さくらのIoT Platform

「さくらのIoT Platform」とは、通信環境とデータの保存や処理システムを一体型で提供するIoTのプラットフォームです。

「さくらのIoT通信モジュール」と、キャリアネットワークをL2接続した閉域網を用意し、
ストレージ、データベース、ルールエンジンを含むバックエンド、外部のクラウドやアプリケーションサービスと連携できるAPIまでを垂直統合型で提供します。
将来的にはお客さまがデータ販売を可能とするプラットフォームも構築していきます。
「さくらのIoT Platform」の提供開始は2016年度中を予定しています。

さくらのIoT Platform サービス概念図
本家の説明ページ

α版・β版のスタートに際しては、すでにレノボ・ジャパン、ヤフー、Cerevoなど20社以上がパートナーとして協力を表明している。

補足:

さくらのIoT Platformは、 格安SIMのMVNOではありません。
(さくらが格安SIM参⼊とか嫌だ)
 IoT専⽤のインフラストラクチャをご提供します。
⽉額通信料+超過料⾦モデルではなく、必要なデータのやり取りとプライ ベート領域への保存、
そしてインターネットと繋ぐAPIの利⽤に対してメッ セージ単位での課⾦を検討しています。

メッセージとは、RMという単位で主にセンシングやフィードバックのため の8Byte x 16ch(予定)のブロックです。

※ RM とは Relativity Messageの略、Relativityとは相関性を⽰し、
本サー ビスの究極の⽬標である「⼈々が気づけなかった世界の相関性に気づくため のプラットフォーム」を⽬指し続ける意思を込めています。

サーバやインスタンスを⽉額・従量課⾦で借りるという感覚ではなく、
セン シングしたデータを閉域網に預け、処理し、
フィードバックすることで新た な価値を⽣み出す⼀連のデータの流れをスムーズに⾏えるよう垂直統合型で サービス提供します。
セキュリティの観点からもご利⽤いただきやすくなると考えています。
また、様々なクラウド事業者様ともパートナーとして協業していきます。

さくらのIoT Platformは、 世界中で使っていただけるサービスを⽬指します。
ドメスティックな事業と考えられやすいデータセンターを中⼼としたインフ ラ事業ですが、
IoT領域において安価な通信モジュール(SIMを含む)と適 切なモバイルインフラ(ローミング含む)から
閉域網に置かれた DataRouter,DataLake,RuleEngine,BaaS等、
そしてインターネットと繋ぐ APIをご⽤意することで世界中の地域からご利⽤いただけるサービスとする ことが出来ると考えています。 」