旅行ログ
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全日空スターウォーズ特別塗装機4号機 C-3POに乗る
<a href="/x-plane10/2017/03/ana-starwars-c3po.>全日空スターウォーズ特別塗装機 第4弾C3POを撮影したのは数年前のことでしたが、 なかなか乗る機会がなく、 今回、大阪から東京に戻るついでに意図的にC3POのフライトを予約し、 長年の念願を叶えました。
搭乗前に、まずは大阪伊丹空港の展望台で景色を楽しんで、
一眼レフを持っていなかったので、小さなサイバーショット(Sony Cyber-shot DSC-RX100など)がこれくらいの画質で撮れるのも悪くない。
展望台でJA743Aが搭乗橋に到着するのを見届けた後、搭乗手続きを行い、
ターミナルに入ってから、ガラス越しに何枚か写真を撮った。
搭乗、機内の装飾はこんな感じです
後ろから前を見ると、普通の飛行機とあまり変わらないことがわかる。

飛行機のプッシュバック中、目の前には大阪国際空港の塔。

滑走路32Rの入り口を通過中

彩雲

離陸

大阪湾

不思議な光。
飛行機の中では絶対に寝てはいけない。旅の最後の1時間の景色が最も美しいことが多い。
写真の右下は、大阪市内で最も有名な観光地の一つ、大阪城の天守閣最後に機内の記念品を残します: 搭乗記念カード、絵葉書、C3PO塗装の水筒

来年、全日空の4機のスターウォーズ塗装機は通常塗装に変更されるらしいので、 まだ乗ったことがない方は、急いで乗ることをおすすめする。
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ファーンボロー国際航空ショーとロイヤル・インターナショナル・エア・タトゥー 計画準備編
素晴らしい航空写真を撮るための条件について、私の理解では優先順位は以下の通りです: 1 撮影地の選定、つまりプランニング 2 天候への祈願 3 ライティングの読み 4 良いレンズ 5 良いカメラ 6 撮影技術 7 レタッチ技術 (良いカメラを買えば良い写真が撮れると思っている人は多いですが、 実際はそうではなく、その重要性はほぼ下から3番目であることを知っておくべきです)
一般的に1と7に最も時間がかかりますが、 まずは計画部分についてまとめておきます。 エアタトゥーやファーンバラ航空ショーに興味がある友人たちの参考になれば幸いです。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/9/7/5116791.jpg?v=v449ae37e977>
1 皇家国際航空タトゥー(RIAT) エアタトゥーを見に行こうと計画したのは、あの年<a href="/x-plane10/2016/11/zhuhai2016-2.>珠海から戻ってきた後のことでした。 同僚のKさんが強くこの航空ショーを勧めてくれ、 欧米のあらゆる軍用機とエアショーが基本見られると言うのです。 また2018年は英国空軍(RAF)創立100周年にあたり、 必ず何か特別なイベントがあるだろうとのことで、 みんなでまた一緒に旅行に行くことになりました。
RIAT、 Royal International Air Tattoo、 皇家国際航空展示タトゥーは、 毎年7月に英国フェアフォード王立空軍基地で開催されます。 公式の言い伝えによれば、世界最大の軍用機航空ショーであり、 欧米の主要国の軍用機数百機が一堂に会し、 地上の静態展示に加えて、 毎日8時間以上ノンストップで素晴らしい飛行展示が行われます。 公式の発表によると、今回の航空ショーには30カ国から302機の航空機が参加しました。
エアタトゥーを見るにはチケットが必要であることを知っておきましょう、 しかもチケットの種類はいくつかあり、 一般的にはMACHと呼ばれる会員向けチケットを購入します: MACH-3 7月11日から16日までの6日券、230ポンド MACH-2 7月13日から16日までの4日券、210ポンド MACH-1 7月14日から15日までの2日券、190ポンド
また、土日または金曜日のみ有効な1日券もあり、 1 Day Ticket Friday, Saturday or Sunday 価格は45ポンドで、上記のMACH同様、公式サイトで事前購入が必要です。
準備としてまずは公式サイトにアクセスしてRoyal Air Force Charitable Trust Enterprisesの会員になりましょう。 こうすれば何か通知があればメールで第一時に受け取れます。
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プロローグ:ある航空愛好家の旅
もし英国、例えばロンドン周辺に旅行に行くなら、 普通の人なら絶対に女王が住むバッキンガム宮殿、大英博物館、セント・ポール大聖堂などの名所に行ってみたり、 あるいは午後の紅茶を飲みに行ったり、ハロッズで買い物をしたりといったことをするでしょう。 しかし、航空ファンとしてはどのように<a href=“x-plane10/2018/08/riat-farnborough-plan.>旅程を組みむでしょうか?
例えば今回は昼過ぎにヒースロー空港に到着した後、 ブリティッシュ・エアウェイズの旅客機から降り、入国手続きを済ませ、 第5ターミナルを出て10メートル歩き、カメラを背負って撮影を開始。
だいたい3時間ほど撮影しましたが、光が逆光になってきたので、 空港バスに乗って滑走路沿いのホテルにチェックインしました。 客室の窓の外がすぐ滑走路なので、
というわけで、さらに数時間は撮影可能です。
暗くなるまで。室内は冷房が効いており、灼熱の太陽に耐える必要もなく、 ソファに座ってビールを飲みながら、 W杯のイングランド対クロアチアの準決勝の生中継をチラ見できます。 1分に1機ほどの割合で目の前で離着陸する航空機を見られ、目の離せない状態です。 ここはまさに航空機を鑑賞するための天国のようなホテルだと言えます。
翌朝6時から撮影を再開し、 天気が崩れて小雨が降り始めるまで止まりませんでした。 その後チェックアウトし、次の撮影スポットへ移動します。

ヒースロー空港第5ターミナルから地下鉄で2駅、 Hatton Cross駅から出て5分歩くと、
ここはまた、飛行機撮影の聖地です。
英国は本当に天気の変わりやすい場所で、
そんなにもうすぐに晴れてしまいました。しかし当日は他の予定もあったため、下見をして旅程を続けます。 ロンドン市内には入れず、そのまま<a href="/x-plane10/bookingcom.>スウィンドンという町に宿泊しに直行しました。

続く3日間、 毎朝6時に起きてバスでフェアフォード王立空軍基地へ行き、 世界最大と言われる軍用機エアショーを観賞します: RIAT(Royal International Air Tattoo、王立国際航空 tatoo)。

毎日30度の高温と厳しい日差しの中、 10時から18時まで撮影し、 エアショーは基本的に一瞬も止まらず、 昼食を食べたりトイレに行ったりする時間さえありませんでした。
毎日4-5000枚以上の写真を撮り、
脳の思考が停止し、体が崩れそうなくらい疲れました。しかし、人生で初めてF-35、トーネード、ダッソーのラファールとミラージュ、サーブJAS-39、ユーロファイターなどの戦闘機を生で見られたので、 この旅は無駄ではありませんでした。 戦闘機のスピードは旅客機とは比べ物にならないレベルで、 撮影難易度が極めて高いため、被写体がフレームアウトしてしまうような写真が大量にできてしまいました。

俺はミリオタではないので、様々な戦闘機のデータや搭載武器については全く分かりませんが、 世界中に自分と同じように飛行機が好きで、 ジェットエンジンの轟音を楽しみ、 望遠レンズを担いで太陽の下でシャッターを連射する「仲間」が何千人もいるのを見て、 心はずいぶんと安心しました。

ちなみにヒースロー空港で撮影していた時、隣にアメリカ人が2人いて、 彼らも飛行機を降りてすぐに撮影に来ており、会話を聞く限りRIATを見るために来ていました。 バスでRIATに向かう途中で、ドイツのおじさん、KNIGHT FLIGHT VIDEOとも出会い、ずっとおしゃべりしました。
英国に到着して6日目、スウィンドンを出てファーンボロー国際航空ショーへ向かいます。 何と言っても世界第2位の航空ショーで、 80年代に「航空知識」誌を見てそれを知ってから、ずっと憧れていました。
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KSMOサンタモニカ空港スナップショット
<a href="/x-plane10/2016/07/x-plane-1050-beta-6.>X-Plane 10.50 Beta 6のテストの際にKSMOサンタモニカ空港を使いましたが、
実は最近、まぐれ当たり的に実地に行ってしまいました(ただし、飛行はしませんでした)。
記念として、簡単なメモを書きます。Santa Monica Municipal Airport、空港コードはKSMO、中国語ではサンタモニカ空港と訳されますが、 ロサンゼルス北部のサンタモニカ市内に位置し、有名なサンタモニカビーチから車で10分余りの距離です。 これは典型的な general aviation 空港で、定期民間便はなく、 自家用機とビジネスジェットのみです。
空港の外でこの看板を見て、サンタモニカ空港には展望台があることを知りました。 場所は空港事務所の上で、住所は3223 Donald Douglas Loop Southです。

すぐに事務所の前に到着しましたが、なんととても小さな建物でした。

3階の展望台に上がると、空港の滑走路とエプロンが一望でき、とても良い気分になりました。

サンタモニカ空港の標高は53.9メートル、方位3/21のアスファルト舗装の滑走路を1本備えており、その長さは1516メートルです。
By FAA - , Public Domain,これらの小さな general aviation 機を見ていると親近感が湧きます。自分はX-Planeでここを模擬飛行しているだけですが、笑。

一架 Piper PA-28 が管制塔の前を通り過ぎていきました。
と言えば、ハワイでこの型の機体を操縦したことがあり、
さらに<a href="/x-plane10/2016/01/carenado-pa28-181-archer-iiv32.>Carenado PA-28 ARCHER IIの有料アドオンも持っています。だんだん夕暮れに近づき、太陽が沈りかけると、 温かい金色の光が流線型のCirrus SR-22の機体に降り注ぎ、 この光景は飛行機愛好家にとって実に美しいものです。

その頃、お腹も少し空いてきたところ、2階にはレストランがあることがわかりました。 名前がなかなか面白く、Typhoon(台風)と言い、 中を見てみると、窓際の席に座って空港全体を見渡すことができたので、 その場でここで夕食を食べることにしました。
食事をしながら小さな飛行機の離着陸を見るのは、
本当に楽しいものです。

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福岡空港RJFFスナップショット
全日空NH245フライト搭乗記で福岡への出張に言及しましたが、 実は飛行機を降りた後も、空港内で少し時間を見つけてぶらりとしてきました。 どこに行ったのか? もちろん、屋上の展望台です。
空港の平面図は以下の通りです。図の上方(滑走路の東側)が国内線ターミナル、 下方(滑走路の西側)が国際線ターミナルです。 福岡空港には、南北に走る16/34という滑走路が1本しかないことを覚えておいてください。

国内線ターミナルの展望台は、およそH6とH7の間に位置しており、 滑走路16の上昇(離陸)地点の真正面にあたるため、飛行機の離着陸を観賞するのに最適です。
さっきまで乗っていたJA8324がちょうど目の前に来たので、記念撮影でもしておこう。展望台の中にはそれほど広くはない展示ホールもあり、福岡空港の歴史や航空知識などが紹介されています。
日本で最初のPBB(搭乗橋)が実は東京ではなく福岡空港だったとは、新しい知識です。
見学者が飛行機を識別しやすいよう、福岡に就航するすべての航空会社のロゴが紹介されていました。
ここでは実に35社もの飛行機が見られるようです。
そのうち国内が12社、国際線が23社で、中国・香港・台湾や韓国などの主要な航空会社を見ることができます。南側を見渡すと、9番から16番のエプロン(駐機場)は国内線の便でほぼ埋め尽くされていました。
JetstarやPeachのA320、JALや全日空、スカイマークのB737、
全日空のBombardier DHC-8、富士ドリームエアラインズのERJ170、
IBEX航空のCRJ700など、基本的には小型機が中心です。
もちろん、羽田から来るJALと全日空の機体は比較的大型で、767、777、787が揃っています。真正面を見てみましょう。E3で待機しているJALのB777と、降下中のPeach AviationのA320です。
もう一機、離陸しようとしているPeachのA320。面白いことに、後方の某物流会社の建物に「桃太郎便」という文字が見えます。
というわけで、ピーチ(桃子)機と桃太郎のツーショットを撮っておきましょう。

左前方には、ILSの滑走路末端アンテナが見えます。 偶然にも、全日空の「カモメ」マークのB737-500が2機同時に現れました。 これは貴重なシャッターチャンスです。

昨年関西空港で見かけたエバー航空のハローキティペイント機「SPEED PUFF」に、今回も福岡で再会しました。
コンパクトなコンデジでこれだけの画質が撮れるのは素晴らしいことです。1時間後、羽田から来た全日空の787も到着しました。
実は、今回福岡に来ている同僚の多くがこの飛行機に乗ってきました。
というわけでカメラを片付けて、地下鉄で博多駅へ向かい、同僚たちと合流することにしました。 -
全日空NH245便フライトレポート
前回福岡へ出張に行ったのは10年前のことだったので、 今回のNH245便のフライトログをまとめておくことにした(ハイライトは少ないけど)。
NH245便 東京羽田空港-福岡空港
METAR: RJTT 242339Z 18017G28KT 8000 FEW015 BKN/// 22/19 Q1014 RMK 1CU015 A2995 南風、風がかなり強く、視程が悪く、曇りで空一面雲、写真撮影には全く向かない天気だった。 右側の窓を予約してしまったことを深く後悔。。。
ゲート Gate59
機体番号JA8324、機種ボーイング767-300、1992年11月就航と、比較的古い機体である。9:00 ドアクローズ (door close)

9:03 プッシュバック (push back) 9:05 エンジンスタート (engine start) 9:07 タクシング開始 (taxi start)、E7 C7 C9 C10

9:13 RWY 16L 離陸 (takeoff)
羽田の塔を見る
H滑走路とG滑走路
日本航空と全日本空輸の整備工場
燃料タンク、奥のRWY34L、そして多摩川
RWY05の直上
9:14 振り返ってRWY05を見る
Sekid Two Departure
16L, T6L23, WELDA, PLUTO, KAIJI, HILLS, SEKID
機体は東京湾上空で左に旋回するが、右座からは何も見えない。左側だったら羽田空港の全景が撮れたのに。。。 -
関西で唯一といわれる航空グッズショップ「ontop」を訪れてみた
みなさん、旧正月おめでとうございます!
先週、出張で大阪に行ってきました。会議の終わりが早かったので、すぐに帰宅するのではなく、有名な航空グッズショップ「On Top」を見に行ってきました。 場所は非常に近く、地下鉄「大阪市営地下鉄堺筋線」で「恵美須町」駅で下車し、A1B出口から出て北へ2分ほど行くと到着します。
この店は、無線通信機器を扱う「日栄無線」の系列店であり、1階の日栄無線の上の2階に店舗があります。 しかし、到着してみると店主が外出中で、戻るまで40分かかるとのこと。そのため、近くをぶらつくことにしました。 幸い、ここは電気街で、上新電局のようなお店もあります。 せっかく来たので、ただ帰るわけにはいきません。
数十分後に店主が戻ったようで、店内を見てみると、 営業面積はそれほど大きくなく、30平方メートル多一点でしょうか、それでも商品の種類は豊富でした。 飛行機模型、古い計器、書籍・雑誌、カレンダー、フライトシミュレーターのソフト・ハードウェア、 航空DVD、無線受信機、アンテナ、フライトコンピューター、航空図、ヘッドセット、Logbook、Kneeboardなど、 本当に揃いまれています。 また、店内ではATCが流れていて、関西TACの周波数のようでした。
店には私一人しか客がいませんでしたが、店主がずっと頭を下げて忙しそうだったので、 話しかけるのはやめて、どんな本があるかよく見てみました。 ATC関連、操縦関連、航空气象関連の専門書がたくさんあり、どれも私が興味を持っている分野です。 残念ながら目新しい本は見つからず、結局10分ほど見て、何も買わずに終わってしまいました。 こういう店は、売上の多くはネット販売によるものでしょうね。実店舗での販売比率は高くないと思います。
今の時代、すべての情報はネットから得られます。 どんな新刊が出版されるか、どんなハードウェアが売られるか、 インターネットから最速で知ることができますし、 AmazonやYahooなどの通販サイトで購入し、直接家まで届けてもらえます。 そのため、実店舗の経営はますます困難になっています。私の知っている東京の有名な店のいくつかは、すでに閉店してしまいました。 On Topのような店が生き残っているのは大変なことだと思います。今後、大阪に行く機会があれば、また行ってみたいと思います。
完
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全日空 東京羽田-北京 NH961 便 搭乗記 下
(注: NH961便は羽田空港の国際線ターミナルで搭乗します。羽田空港には3つのターミナルがありますので、間違えないようにしてくださいね)
<a href="/blog/ja/2016/01/nh961"前回から続いて、便は東京上空を西へ向かって飛行しています。 真下には東京の都心があり、いくつかの目立つランドマーク、 例えば左上の東京湾、左中央の堀に囲まれた皇居、 中下部の東京ドーム、中央の迎賓館と六本木、 右側の明治神宮などが、はっきりと見えます。

次に、もう数枚の大きな写真を載せます。
新宿/明治神宮/新宿御苑地区 左側の空き地に注目してください。ここは以前は国立競技場で、 1964年東京オリンピックなどの重要な大会が開催されましたが、 現在は2020年東京オリンピックに向けて再建中です。

<a href="/blog/ja/2015/11/airport-night-view"羽田空港

<a href="/blog/ja/2014/10/RJTF"調布飛行場付近

その後、東京を離れて山梨県に入ると、機体も巡航段階に入り、高度は38000フィートになりました。 機内騒音を測定してみると、72~74デシベル程度で、<a href="/blog/ja/2015/06/nh1259"777ともあまり変わりません。
気圧はどうだろうか? およそ高度1800メートル相当の気圧で、777の2000メートルに比べると確かに快適です。
これも787の大きな利点の一つですね。

そして食事をとり、
どんな映画があるか見て、
フライトデータ表示の様々なモードで遊んでみます。例えばパイロット視点など。
でも、やはり最高なのは以下のこのモードです。
機体の姿勢、巡航速度、針路、巡航高度、外気温、風速がすべて1つの画面で表示されます。
強力なジェット気流の影響で、対地速度はわずか600キロメートル余りでした。

とはいえ、大半の時間はやはり外を観察していました。撮影すべきランドマークが多かったからです。 その中から比較的特色のあるものをいくつか選んでみます。例えば富士山。

韓国を通過すると、飛行高度はすぐに30000フィートに降下しました。この高度層では逆風の風速が小さく、 そのため対地速度が増し、時速660キロメートルから720キロメートル超へと上がりました。

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全日空 東京羽田-北京 NH961 フライト乗船記(前編)
(注:NH961便は羽田空港の国際線ターミナルから搭乗します。羽田空港には3つのターミナルがあるので、間違えないでくださいね)
年末の休暇に、全日空の東京~北京路線NH961便に搭乗しました。かなり良い体験だったので、写真を中心に全過程を紹介します。

以前からAIPで航空路を調べておき、SkyVector上に図示しておきました。
東京の市街地と富士山を撮影したかったので、左側の窓際の座席を予約しました。結果的に、実際の飛行ルートは事前の予測とほぼ一致し、以下の通りでした: RJTT MITOH東京奥多摩町三頭山 SILVI山梨韮崎 Y182 INASI長野県伊那市 OZAKA長野県王滝村 Y16 SAPRA日韓海上 G585 SELソウル AGAVO中韓海上 G597 DONVO A326 ANRAT W176 CG A326 DOGAR河北省廊坊市勝芳鎮 ZBAA
羽田空港国際線ターミナルに到着し、例によって屋上展望台で機体を確認し、 乗ることになるJA836Aがただ者ではないことを発見しました。 これはANAが2015年4月に購入した初の国際線仕様ボーイング787-9です。 こんなに新しい機体に乗れるなんて、本当にラッキーですね。
朝の天気は少し曇りで、雲高が比較的低かったですが、
気温の上昇に伴い、徐々に晴れ間が広がってきました。
搭乗手続きが終わり、ラウンジで少し休憩。
目の前には羽田の塔と34L/16R滑走路が広がっています。
搭乗橋からパイロットがとても近くに見え、思わずカメラを取り出して撮影。
スロットルレバー、操縦輪、そしてオーバーヘッドパネルまでよく見えました。機内の座席配置は以下の通りで、1-2-1配置です。一人で従来の777の二人分のスペースを占めるなんて、本当に贅沢ですね。

18インチの液晶ディスプレイ、機内エンターテイメントシステムにはパイロット視点の飛行モードがあり、おそらくGoogle Earthが使われているのでしょう。

当日の天気は以下の通りです: 12003KT 9999 FEW030 08/M02 Q1014 NOSIG 東風でしたが風速は小さかったため、離陸はやはり34R滑走路を使用すると予想しました。 案の定、機体はL誘導路に沿ってL3からH誘導路へ進入しようとしています。
34Lの手前で待機中に、エアトランセの738が着陸する瞬間を撮影。 -
HA457便搭乗記
先週コンサートを観に行き、一緒に行った友人とお酒を飲みながら雑談をしていた際、ふと飛行機に乗ることについて話題に上りました。 友人は、以前長時間乱気流に遭遇したフライトがあり、それ以来飛行機に少し恐怖を感じるようだと言いました。
自分の考えとしては、やはり空の飛行を楽しむことが主体ですが、 もちろん晴天乱流や対流圏界面の急激な変化のような悪天候には遭遇したくありません。
人間は所詮陸上に生きる生物であり、私たちの目は地上から世界を見ることに慣れています。 しかし、飛行機に乗って空の上から上を見下ろす機会があるなら、 それは地上からでは決して見ることのできない世界を目にできる、またとないチャンスです。 皆さんも旅行で時間と労力を費やして、知らない文化や風景を一目見ようとするでしょう。 実は、飛行機に乗ることでも同じような効果が得られるのですよね。
飛行機が雲を抜けていくと、太陽は次第に西へと沈み、空と雲はまず黄金色に染まり、 そして神秘的なブルーモーメントを迎え、その後は満天の星空が広がります。 窓外の景色は無限です。あなたがこの大自然の営みを鑑賞できるかどうか次第です。 もし機内エンターテイメントシステムで映画を見たり、ひたすら寝たりしているだけなら、それはあまりにももったいないことです。

当日、東京へ戻るためHA457便に乗りました。空港の予報によると、天気は徐々に悪化し、雷雨になる見込みでした。
風力図を調べてみると、往路のルート上ではほぼ一貫して向かい風が吹いていることがわかりました。
そのため、復路のルートは風帯の下を通過するように選択されました。
なぜか羽田空港への到着も予定より40分近く遅れてしまいました。

空港へ向かう途中から雨が降り始め、iPhoneには現地の洪水警報も届き、天候条件は本当に良くありませんでした。 後になって知ったことですが、熱帯低気圧KILOが接近していたのですね。なるほどという感じです。
チェックインを済ませ、空港内のレストランで軽く食事をしていると、空はすでに雨雲に覆われていました。
(写真下部の東屋は空港内にある中国庭園にあり、中には孫文先生の像があります。
これはホノルルの華人の方々が、生誕100年を記念して建立したものです。)右側の窓際に座り、飛行機がプッシュバックされ、Z、A誘導路を通ってからRB誘導路に入るのを眺めました。
<a href=2014/10/-blue-angles.<a href=>">ヒッカム空軍基地内のC-17やF-22ラプターのそばをゆっくりと通り過ぎていきますが、
雷雨が交えるこの天気では、本当に写真を撮るには厳しい条件です。しかし、8R滑走路から離陸した後、すぐに目の前に広がる雲海に惹きつけられ、 何度もRX100
のシャッターを切り、この稀有な景色を記録しました。

雲の中を飛行機が翻弄されながら飛ぶ様子を見ていると、熱帯の積乱雲はやはり大きいことがわかります。 高温多湿で上昇気流が強く、高度も温帯で見るものに比べて明らかに高いことがわかります。

38000フィートの巡航高度に入ると、海上に無数の巨大な積乱雲が見え、 対流圏界面まで達したかなとこ状の雲頂は、高度1万メートルにも達しているのでしょうか。本当に壮観です。

普段、夏の東京湾上空で見る積乱雲は、高度せいぜい2000〜3000メートル程度でしょうか。 地上から見てもすでに十分壮麗に見えますが、この熱帯の巨大な積乱雲と比べると、本当にちっぽけなものに感じてしまいます。
飛行機はマッハ0.81の高速で西へ向かいますが、それでも太陽が沈む速度には勝てず、 幸いなことに、一筋の残照が雲の上に差していました。
美しい彩雲が翼に映り込み、実に美しく幻想的です。

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HA458便搭乘記
羽田発ホノルル行きの夜出発、昼到着便は快適です。 搭乗してすぐ寝て、起きて朝ごはんを食べて降りるので、 その後半日近くショッピングできるため、時差ボケを感じません。
ただ一点問題なのは、真夜中は楽しみが少ないこと。 着陸前くらいしか島々や海を見ることができません。 そのため、今回の搭乗計画は単調で、基本的に寝て過ごすことになりました。 最近は飛行機でも映画など見ず、機内エンターテインメントで航路図ばかり見ています。
もちろん何か楽しみたいと思い、以前書いた<a href=/big5.php?p=2014/12/ozawa-sensei-flight-log.>小沢先生のlogbookを思い出し、 真似してみることにしました。
でも、自分で旅行ログをデザインして作るのは面倒なので、事前にネットで1冊買いました。
なかなか素敵だと思いませんか?近年の羽田での出発経験では、滑走路はRWY34RかRWY05ばかりでした。 今回は非常に珍しくRWY16Lが使われましたが、夜だったので地上の目標物が見えず、残念でした。
出発前、恒例のようにターミナル屋上の展望台へ記念写真を撮りに行きました。 真夜中の羽田はまだ賑わっているのがわかります。

ログブックについては、機内へ入る前に事前にわかっているデータを記入しておきます。 例えば機体登録番号、航空路、METAR、出発時刻などです。 そして搭乗してすぐ、客室乗務員に渡しました。
結果については、それほど期待していませんでした。
しかし、受け取ってみたらクルーの人たちが真面目すぎて、
これほど多くの内容を記入していました。全員のサインとメッセージだけでなく、
パイロットが飛行データまで修正してくれていました。本当に感動しました!今回のキャビンとコックピットのクルーの皆様、ありがとうございます。敬意を表します!
パイロットが提供してくれたデータに基づき、SkyVectorで描いてみると、 ほぼ大圏コースのルートで、帰路とは全く異なりました。これはまた後でまとめたいと思います。

しかし、最大のサプライズはまだ残っていました。飛行機を降りる準備をしていたら、コックピットの見学ができるとわかりました。 もちろんこのチャンスを逃す手はありません。機長席に座り、機長の気分を味わいました。えへへ。

後になって、パイロットの人が実際に使用したフライトプラン用紙をくれました。 これもまた大きなサプライズでした。

当日搭乗したAirbus A330-200、登録番号N370HA。
当日のフライトを担当してくださった皆様、改めてありがとうございました!今回のフライト航空路 RJTT OPPAR UTIBO Y803 AQUA Y808 ALLEN Y814 VACKY SEALS DANNO BOOKE8 PHNL
天気 RJTT 181330Z 20003KT 150V240 CAVOK 28/23 Q1009 BECMG 32005KT RMK A2982 RJTT 181400Z 21003KT CAVOK 28/24 Q1009 BECMG 32005KT RJTT 181430Z VRB01KT CAVOK 28/24 Q1009 BECMG 32005KT RJTT 181500Z 29003KT 190V310 CAVOK 28/24 Q1009 NOSIG RMK A2982 PHNL 182053Z 14007KT 10SM FEW027 SCT039 30/23 A2984 RMK AO2 SLP105 VCSH N AND NE T03000228 58006 PHNL 182153Z 18008KT 10SM FEW026 SCT034TCU SCT050 31/23 A2983 RMK AO2 SLP100 TCU E VCSH N AND NE T03060228
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全日空 東京羽田-上海虹橋 NH1259 便 乗船記
こういったフライトの体験記を書くのは久しぶりですね。前回書いたのは2年前のCX543の時でした。昨年9月から<a href="/blog/ja/2014/08/Use-of-Electronics2"機内での電子機器使用が日本で解禁になりましたが、自分はあまり外出していなかったので、フライトの様子を撮影記録する機会がずっと後回しになっていました。
今回(数ヶ月前)の上海旅行では全日空NH1259便を利用しました。個人旅行ですし、そこそこの経済感度で窓席が取れれば十分満足です。例によって、出発前に羽田国際線ターミナルの展望デッキへ行き、今回搭乗する機体を確認しました。ボーイング777-200ER、JA708A。2000年5月製造、製造番号28277、Spotは110です。
当日の天気はあまり良くなく、分厚い層雲と積雲が空を覆っていました。天気図を見る限りでは悪くない。低気圧は去り、高気圧はまだ来ていない。
衛星写真を見ると、まだ雲の量が多いことがわかります。
そのため、手元には小さなコンパクトカメラRX100とiPhone6だけを持って搭乗しました。

飛行機がプッシュバックされてから、SPOT109に停まっていた全日空の別の777-300ER、JA785Aの後ろに止まりました。
私の席から見ると、ちょうどJA785Aの真後ろでした。この撮影アングルはなかなか珍しく、特に両側の地上車両が左右対称に並んでいて、一種のバランスの美しさがあります。

地上走行のルートは、基本的に先ほどのCX543と変わりません。P4、P2、L2、A2、そしてA誘導路に沿ってY誘導路まで。10時3分にドアクローズ、7分にプッシュバック、12分にタクシーイング開始、D1の05滑走路入り口へ。10時25分に離陸。ほぼノンストップでした。

以下の場所は、電子機器使用禁止が解禁される以前は写真撮影が許可されていなかったため、撮影した写真を一つ一つ掲載します。 L2の付近では、滑走路視距離(RVR)を測定する透過計と風速計(Wind Speed Meter)が見えます。
A2とA1の間では、34L滑走路のILSのグライドスロープ(GS)アンテナが見えます。
同様にA誘導路を東へ移動すると、南側に十数基の燃料タンクが見えます。
桟橋に近づくY誘導路では、専用の消防車と消防ステーションが見えます。
Y誘導路から西へS誘導路へ曲がる途中で、北へ振り返ると羽田空港、桟橋、燃料タンク、そして遠くの第2ターミナルと塔が一望できます。
S誘導路の途中、西側に見慣れた<a href="/blog/ja/2014/11/rjtt-ukisima"浮島町公園が見えます。昨年書いた<a href="/blog/ja/2014/11/rjtt-ukisima"このブログ記事で、羽田D滑走路の桟橋構造について詳しく紹介しました。
S1からD1へ誘導中。
離陸前にもう一度浮島町公園を振り返り、ふふっ。

飛行機が05滑走路に乗ると、すぐに加速して離陸し、そのまま右へ旋回します。<a href=/view1.php?file=doc/AIP-J/RJTT_Tokyo_INTL.pdf>YANAG ONE DEPARTUREという標準出発手順(SID)を使用します。
RWY05: Climb on HDG049 ̊ at or above 500FT, direct to TT051, turn right direct to TT052,
to LOCUP at or above 5000FT, to BAYGE at or above 9000FT, to YANAG at or above 13000FT. -
小澤さんの旅飛行日誌
日本語では「先生(せんせい)」は「教師」や「医者」を意味する言葉です。例えば、魯迅はかつて仙台で彼を教えてくれた藤野先生を偲んで、有名な「藤野先生」という文章を書いています。
ここで紹介する小澤先生は、私の妻の大学の恩師です。今年80歳という高齢ですが、非常に健康で、毎週4回テニスをし、見た目も60代後半から70代くらいにしか見えません。小澤先生は大変な航空ファンで、最近彼が保管している搭乗ログ(Flight Log)を見る機会があり、ぜひ記録に残しておく必要があると感じました。
多くの航空ファンが搭乗後、フライトログを客室乗務员に渡し、操縦士に航行データを記入してもらって記念にしていることをご存知でしょう。先生は1970年代から、搭乗するフライトのためにこうした資料を自作していました。フライトごとにデザインが異なり、非常に心がこもっており、感心させられます。もちろん各航空会社の対応は様々で、サービスの良いブリティッシュ・エアウェイズやシンガポール航空のパイロットは、時には飛行資料をそのまま彼にくれたこともあるそうです。彼によると、逆に対応が最も悪かったのは日航(JAL)で、もらえるものが最も少なかったとのこと。これは少し意外です。
小澤先生のフライト記録は数多すぎるので、私はその日、iPhoneで数枚の写真を随手に撮っただけですが、まずはそのうち2つを共有させていただきます。
以下は、1985年8月2日に中国民航(CAAC)の4101便で成都から北京へ移動した際のものです。当時の機種はまだボーイング707で、機体番号はB-2410でした。ただ残念なことに、紙に残された記録はパイロットが書いたものではなく、客室乗務员が書いたもののようです。当時、小澤先生はチベットから戻ったばかりだったかもしれず、記録用紙のデザインにはチベット文字が使用されています。
インターネットでこの機体の写真を見つけました。Boeing 707-3J6C, B-2410, CAAC (CA / CCA)、エンジンはJT3D-7です:
この機体は1973年11月12日に運航を開始しました。707-320B型で、より強力なJT3D-7エンジンを搭載しており、かなり後期の型番であることがわかります。その後、この機体は中国西南航空に所属し、1998年5月の退役まで現役でした。その後、B-513LやA6-ZYD(アラブ首長国連邦のFlying Dolphin Airlineで、2004年まで現役)という機体番号も使用されたようです。退役時、登録番号B-2410のこの機体は中国本土最後のボーイング707だったようです。そして<a href=“http://bbs.huainet.com/thread-207182-1-1. target="_blank”>ここで、「1998年、本土最後の路線運送に就いていたボーイング707 B-2410が、ラサ空港で着陸時に翼を接地させ、全損となった」という記述を見つけました。もう一つ、最近のものを見てみましょう。2013年7月7日、中国東方航空の西安からウルムチへ向かうMU2461便です。今回は運が良く、機長直筆の記録をいただくことができました:
飛行距離:1215海里 巡航高度:10400メートル 巡航速度:マッハ0.78 乗客総数:145名 飛行時間:3時間15分 V1(離脱決定速度):145ノット V2(安全上昇速度):148ノット Vr(引き起こし速度):154ノット TOA(外気温):マイナス8度
機種はボーイング737でしたが、残念ながら機体番号を記録し忘れてしまったのが少し心残りです。しかし、機長のサイン――「张为国(張為国)」――をいただけたのは、やはり非常に貴重です。

もし小澤先生のすべてのフライトログを記録できれば、一冊の本になれるのではないかと思います。
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キャセイパシフィック航空 羽田-香港 CX543便搭乗記
ある日の午前、キャセイパシフィック(Cathay Pacific)543便に乗って香港へ向かいました。左側後部の座席、天気にも恵まれ、途中でたくさんの写真を撮ったので、ここで紹介したいと思います。
当日の天気は、羽田は雲が少なく無風、視程は10キロ以上とフライトに適していました。
香港空港の天気もほぼ同じで、雲量が少し多いかな、という程度でした。運が良かったです。
高層気象図も確認しましたが、強風などの悪条件はありませんでした。出発前に、いつものように空港展望台で飛行機を見に行きました。今回のフライトに使用されるのはボーイング747-400型機です。
型式は747-412、機体記号B-HKT、製造番号27132/955。なんと1993年製の古い機体です。
この機体は最初にシンガポール航空で12年間運用され、その後2005年にエル・アル航空へ売却されました。それをキャセイが2007年に購入して改装したため、機内設備は比較的先進的なものになっています。私も747には久しぶりなので、リフレッシュするのにちょうどよいです。その後、税関を通って手続きを行い、すべて順調に定刻通り搭乗。飛行機に乗る前にもう一度近くで写真を撮っておきました。
機内エンターテインメントシステムのディスプレイは7インチくらいあるでしょうか。結構大きいです。
テーブルを開くと、裏に電源コンセントが隠れていました。これでもうスマホのバッテリー切れを心配する必要はありません。

天気から判断して、離陸は05滑走路を使用するだろうと予想しましたが、案の定その通りでした。
プッシュバック後、P2、A2、A誘導路、Y誘導路、S誘導路、S1を経由して05滑走路の入り口へ。
ジェプセン航空図のiPadアプリで描いてみると、こんな感じになりました。

離陸後の目視による出発はJYOGA 1 RNAV手順のようです(ただし確信はありません)。
東京湾で旋回し、木更津基地(RJTK)の上空を通過した後、
三浦半島を越え、Y56航空路に沿って相模湾上空を西へ、伊豆半島を過ぎて静岡県上空へ入ります。
一部に積雲がありましたが、浜松基地(RJNH)の滑走路は見えました。

その後、紀伊半島の最南端でY24(A1)航空路に入り、四国島の下を通過した後、九州を斜めに横切って鹿児島湾を過ぎ、一路台湾島へ直行しました。
上の写真は宮崎空港(RJFM)です。道中、天気は晴れ間が多く、上空の薄い巻雲が空をより青く見せ、低空のふさふさとした白い積雲が地上を彩っていました。
四国から九州にかけての区間は少し乱気流がありましたが、巡航高度は36000フィート。揺れは大きくないようで、パイロットは飛行高度を変更しなかったようです。太平洋上の飛行は比較的穏やかで、積雲も増え、景色は心が洗われるようでした。
この絹のように薄い巻雲は、手を伸ばして撫でてみたくなります。

巡航時の飛行データ: 高度36000フィート(10972メートル) 対地速度604ノット(972キロ/時)
離陸から2時間20分後、飛行機は台北の上空に到着し、台北松山空港(RCSS)と台北の市街地がはっきりと見分けられました。
写真の中央右側にある体育館は「台北アリーナ(Taipei Arena)」、右上角は国父記念館です。
もう一枚、台北の全景を。写真の中下部の四角いエリアが中正記念堂です。(Justin Choiのご指摘に感謝します)

この日、台湾島上空の積雲の量は多く、高度も高く、対流による上昇気流が小さくなさそうでした。

その後、台中清泉崗空港(RCMQ)も通過し、
海に浮かぶ小島、澎湖諸島の望安島にある望安空港(RCWA)も見えました。
宝島・台湾は本当に美しいです。さらに40分ほど飛行し、機体の高度は下がり続け、アプローチと進入の手順が始まりました。 全くの推測ですが、アプローチはこれでしょうか? 台湾と香港のほぼ中間にあるELATOから始まり、MAGOGでFL260へ、ABBEYで10000フィートへ降下する。可能性はあります。
ただし、ABBEYでホールド(待機)されて旋回した可能性があります。なぜなら、この写真に写っている平海湾と港口鎮の大星山が、ちょうどABBEYの真上に位置していることに気づいたからです。当時の針路は東向きでした。
距離から判断すると、J101航空路を使用し、NEDLEウェイポイントでホールドされた可能性もありますが、その可能性は低いです。

進入は、たぶんこのRNAV RWY 25Rだったと思いますが、ABBEYからRIVERまでのルートには自信がありません。 高積雲を避けるため、HAMOKから一直線に飛んできたのではないように感じました。

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星悦航空starflyer 関西・羽田ルート乗車記
日本のスターフライヤーは、非常に小規模な格安航空会社で、1996年に運航を開始しました。 同社が所有しているのはエアバス320型機わずか10機のみで、当然フライト数も少なく、経営状態も芳しくありません。
この会社は一般大众での知名度は低いものの、航空ファンの間ではかなりの有名人です。 その主な理由は、そのデザインに非常に特徴があることで、実際に1996年にグッドデザイン賞を受賞したほどです。 その特徴の一つとして、黒を基調とし、白を少量配色していることが挙げられ、非常に識別しやすい外観です。 機内の設備も黒で統一されており、座席だけでなく、トイレまでもが黒にデザインされています。 会社創設当時は、トイレットペーパーまで黒色で、航空ファンの間では大変な話題となりました。 みんなトイレットペーパーをこっそり持ち帰って記念にするほどで、人気絶頂でした。 しかし航空会社としてはその採算が取れず、最終的には一般的なトイレットペーパーに変更せざるを得なくなってしまいました。
また、機内設備は比較的先進的で、革シート、フットレスト、タッチパネル式の液晶エンターテイメントシステム、 そして広いシートピッチなど、総じて全日空(ANA)や日本航空(JAL)の国内線機材よりも条件がはるかに良いです。 今回搭乗した個人的な感想として、その快適性は国内型の全日空ボーイング787より2ランク上だと感じましたし、 広さに関しては、国際線仕様の日本航空ボーイング777よりも優れていると言えます。
さらに、同社のオンライン予約システムも非常に面白く、 日付、フライト、名前(漢字ではなく平仮名のみ)、クレジットカード番号を入力するだけで済みます。 住所や電話番号、生年月日などの入力は一切不要で、本当に便利すぎます。 また、チェックインも非常に簡単で、カウンターでスタッフにクレジットカードを見せるだけで終了です。 私は本当にこの会社が気に入ってしまいました。
上の写真にあるのが、この日の午後に私が搭乗した機体番号JA04MCのA320です。写真は当日の午前中にで撮影したものです。
ターミナルから見たJA04MC。この2枚の写真で、黒いボディという外観の特徴がおわかりいただけるでしょう。

次に機内はどうなっているかというと、

黒の革シート、高級感が見えませんか?
ただ、なぜかこの日の搭乗率は40%にも満たず、これだけ良い飛行機にとっては本当に残念です。
さて、プッシュバックの準備です。iPhoneの電源を切る前に記念撮影。ここからは一眼レフで撮影します。

滑走路に入る前に、窓から関西国際空港の06R滑走路の着陸用PAPIとILSのグライドスロープアンテナを見ました。近いとよく見えますね。

離陸です。乗客が少なかったせいでしょう、滑走距離は滑走路全長の半分もいかず、飛行機は軽やかに上昇しました。 第1ターミナルがまさに足元にあり、管制塔や遠くの第2ターミナルも視界に入ってきました。

風向きと後の記憶に基づくと、当日の出発手順(Departure)は「KANSAI REVERSAL TWO DEPARTURE」だったと思われます。
機体は関西VOR(KNE)の52度ラジアル(北東)方向へ上昇し、
DME距離3.1海里の地点で左に旋回してSKE VORの295度ラジアル(西向き)へ切り替わり、
SKE DME距離15海里の地点で再び左に180度旋回し、関西VORの294度ラジアル方向へ東向きに進路を取り、
そのVOR地点で出発手順を完了します。
高度制限として、関西VORの34度ラジアルを通過する際には、高度2500フィート以上を確保する必要があります。要するに、離陸後は騒音低減のため、大阪湾の海上で一周しながら上昇を続け、 一定の高度に達してから陸地上空に入り、その後の航行を続ける(通場入航)ということですね。
では、出発手順中の写真をいくつか見てみましょう。
SKE VORの295度ラジアルを西に向かって飛行中に上空から関西国際空港を俯瞰すると、この空港が海の中の2つの人工島から成っていることがわかります。 左側が06R/24L滑走路と第1ターミナル、右側が06L/24R滑走路と第2ターミナルです。 第2ターミナルは現在まだ小規模ですが、今後拡張される予定です。

西から南へ向きを変えて空港をもう一度見ると、全長5キロの橋が空港と陸地を繋いでいます。 大阪の細長い市街地、細長い山並みが続きます。山の向こう側は奈良です。

東へ旋回すると、同じく海に浮かぶ別の空港、<a href="/blog/ja/2012/12/kobe-airport"神戸空港
がはっきりと見えます。
上空から見る神戸市もまた、山と海に挟まれた細長い都市です。
空港と本土の間には巨大な人工島があり、港の埠頭には高層ビルが立ち並び、海の上を走る船が長い白い航跡を描いていて、美しい限りです。
最後に北へ向きを変え、空港の上空へ。左側の窓からは有名な明石海峡大橋が見えます。 橋の左側が淡路島で、その向こう側には瀬戸内海が広がっています。

出発手順を完了すると、機体は一路東へ向かいます。おそらくY33航空路に沿って<a href="/blog/ja/2013/01/-chubu-centrair-international"名古屋・中部国際空港(セントレア)へ向かうのでしょう。 途中、大阪市内、奈良、三重を通過しますが、天気が素晴らしく、景色は最高でした。
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広島空港撮影手記
先日、広島へ旅行に行き、帰宅の際に広島空港からJAL(日本航空)のフライトで東京へ戻りました。ついでに空港近くを散策して、いくつか写真を撮ってきました。以下、簡単にまとめます。
空港への行き方は、広島駅の北口からエアポートリムジンバスに乗ることで、約45分程度で到着します。

広島空港には中国への国際線があるため、情報掲示板には中国語の表示もあり、これは良い点です。
空港に入ったらまず3階の展望台へ直行しましたが、上がってみるとここは有料で、投入式の入口で一人100円必要です。仕方ない、せっかく来たことだしと、お金を払って入場しました。 記憶の中で展望台が有料な空港はあまりなく、沖縄と北海道で遭遇したことくらいしか思い当たりません。
展望台の中は人がかなり多く、見たところ多くの人は送迎に来たようです。

広島空港は規模が比較的小さく、滑走路は1本(RWY10/28)、駐機場は6箇所しかありません。
1日のフライト数も少なく、1時間に3~4機の離着陸で、基本的には国内線です。
全日空かJALばかりで、機材の種類も少なく、全日空は基本的に777、JALは大部分が737です。
航空写真愛好家にとっては、少し寂しく単調すぎるかもしれません。
航空機が離陸する際、ちょうど展望台の真正面から引き起こされるため、滑走路RWY28で位置は良いのですが、残念ながら逆光です。
展望台の位置は飛行機からはかなり近く、地上作業員の仕事をよく観察すると、彼らの作業の詳細を見ることができます。
例えば上の写真のように、飛行機を見送った後、一人の整備員がこうしてトレーリングバー(牽引バー)を押して置き場まで歩いて戻っていきます。以前、この光景をそれほど注意深く見たことはありませんでした。トレーリングバーの下には車輪がついていて、押すのもそれほど大丈夫そうには見えません。この写真を見てみてください。
全日空のボーイング777がプッシュバックする前、整備員が地上電源を胴体下から抜いています。777は胴体が高いので、届くために足場に登る必要があります。
飛行機がプッシュバックされエンジンが始動し、滑走を始めると、整備員も手を振って飛行機に挨拶します。ありふれた光景ですが、平凡な中にも親しみを感じることができます。

しかし、この空港の展望台には一つ悪い点があります。それは展望台と外部を隔てるために、防護フェンスとガラスの層が両方あることです。 安全上の観点からは理解できますが、写真を撮る観点からは、汚れのあるガラス越しに撮るのはいつも不快です。 そこで、ここを離れて近くで別の撮影スポットを探すことにしました。
空港の東側を歩いて15分のところに小さな丘があり、場所は滑走路のすぐそばです。ずっと前からここは良い観察スポットだと聞いていました。 そこで空港から出て東へ向かい、ホテルと公園を通りました(この公園はかなり綺麗です)。
この小さな丘は簡単に見つかり、山頂の西側はちょうど真横から空港のタワー、エプロン、ターミナルビルを見ることができます。
そして南側は滑走路に正対しており、一部の航空ファンや子供連れの家族もここで飛行機を見ています。
ちょうどJALの737が着陸し、目の前を通過する際にちょうどリバーススラストが展開されました。
うん、ここは確かに良いです。この公園の名前が “飛行機の見える丘” であることを覚えておきましょう。
また、近くで写真を撮っていた地元の航空ファンとも少し話をし、近くには “ピクニック広場” という公園も良いと聞きました。
こちらも滑走路のそばにあり、しかも地势が低く、より近くで飛行機が見えるとのことですが、やや距離があるため、今日は行く時間がありませんでした。続いて、もう一機のJALの737が出発する準備ができました。
後ろに見えるのは先ほど着陸した機体で、前の機体が誘導路に沿ってゆっくりと目の前に移動してきました。パイロットは私たちを見つけると、友好的に手を振ってくれました。
はい、ありがとうございました。距離が近いことは素晴らしいことです。操縦席の中のパイロットがはっきりと見えるだけでなく、機体の外部の詳細も観察できます。

こうなると、自分のレンズが解像不足であることにため息をついてしまいます。。。
滑走中のJALの737と着陸中の全日空の777

午後5時近くなり、空は次第に暗くなりました。日の入り前後の時間帯の光は比較的面白いため、時間を惜しんで数枚撮り、空港に戻ることにしました。

そういえば、空港にはフライトシミュレーターもあり、簡単な離陸と着陸操作ができ、1回200円でした。
やってみたところ、あまりにも簡単で機能が少なく、物足りませんでした。X-Planeとは比べ物になりませんでした、笑。東京へのフライトの機材はマクダネル・ダグラス MD90で、この型の<a href=“http://www.geocities.jp/rainbow_md81/jal_md90.>旧式の航空機は今月をもって日本から全機退役するため、今後乗れる機会は極めてわずかです。 そのため、このフライトをネットであえて予約しました。価格はかなり高かったですが、機会が难得であることを考えれば我慢しました。 機内の座席配置は2-3アブレストで、比較的快適に感じました。
機内は非常に清潔に保たれており、これはもうすぐ退役する古い飛行機だとは全く感じさせません。この旧式のヘッドフォン、懐かしくありませんか?

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神戸空港 Kobe Airport の撮影レポート
日本の関西地方には、関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港という3つの主要な空港があります。 前者の2つはすでに訪れたことがあるため、最近は出張の機会を利用して神戸空港から東京に戻り、ついでに空港でいくつか写真を撮り、関西の3空港を制覇しました。
当日のフライトは午後18時だったため、午前中はまず市内を散策し、中華街で昼食を食べ、 海辺や美しい神戸市内を散歩し、15時頃から出発の準備を始めました。
空港へ向かう主な公共交通機関は、高架電車のポートライナーで、市中心部の三宮駅から発車します。
10分ほどで海が見えてきます。

神戸空港は埋め立てによって建設されました。
上のGoogleマップのスクリーンショットを見ればわかるように、空港は図の最下部に位置する人工島です。この空港はちょっと珍しい空港で、神戸市が管理しており、 完全に神戸市自らが建設し、運営しています。2006年2月16日に開業し、空港コードはRJBEです。 この空港は比較的小さく、全日空(ANA)とスカイマーク(Skymark Airlines)の2社しか就航しておらず、 滑走路も2500メートルのものが1本だけですが、ボーイング777のような大型旅客機の国内線も離着陸可能です。 空港内には合計で10の旅客機駐機口しかなく、3階建てのターミナルビルには展望台があり、エプロンと滑走路が一望できます。
高架電車がこの海上大橋を通過すると、
終点の神戸空港に到着します。下の写真が高架電車「ポートライナー」です。 写真は神戸空港ターミナルで撮影したもので、後方遠くに大阪市中心部の梅田の超高層ビル群が見えます。

駅を出て4階の展望台へ直行すると、ちょうどこの珍しいモヒカン塗装機がプッシュバックをするところに遭遇しました! (これはiPhoneで撮ったので画質が少し悪いです)

この全日空767-300(JA602A)の塗装はモヒカンと呼ばれ、特別なレトロ塗装です。 モヒカンは60年代のヒッピーカルチャーで流行った髪型で、馬のたてがみのようにも呼ばれ、 全日空は1969年にボーイング737-200を導入した際にこの塗装を使用しました。 後の1999年にこのデザインを記念して、この767で復活させました。日本語では「モヒカンジェット」と呼ばれ、非常に人気があります。
そして、それが滑走路に入るのを見守り、
加速して離陸し、
一路西へと飛び去っていきました。

ところで、神戸空港の主力機はこのスカイマークの飛行機です。
スカイマークは日本のLCCで、新しいボーイング737-800を15機保有しています。
展望台で1時間半見ていましたが、基本的にこの航空会社のフライトが行き来していて、
非常に忙しそうで、着陸してから30分もしないうちに、給油、清掃、乗客乗り込みをしてまた飛び立っていきます。
本当に忙しい機体ですね。しかし、先ほどの767に比べて、なぜこの737はこれほど長い離陸滑走距離を使うのでしょうか? なかなか機首を上げないので、当時は何か故障があったのかと思いました。比較してみると、 スカイマークの737-800:
全日空の767:

空がだんだんと暗くなり、西側の明石海峡大橋の上から降りてくる飛行機は撮影が難しくなってきましたが、
やっとの思いでブレの少ない写真を数枚撮れました。
幸好、東京から私を迎えに来てくれたこの767がついに到着しました。
階下へチェックインし、搭乗して帰宅しました。夜間フライトの景色は素晴らしく、特に京都や名古屋の上空を飛行する時は、 自然と立ち上がって荷物からカメラを取り出し、数枚写真を撮ってしまいました。 全日空のこの機齢19年の767は、内部のメンテナンスが完璧で、信じられないほど清潔で感動しました。

客室乗務員の方々は極めて美しく、笑顔が素敵で、今日は大もうけです。
唯一不快だったのは、ある子供が搭乗からずっと泣き続け、そのせいで自分もメモを取る気分になれませんでした。 しかし、長年飛行シミュレーションを鍛えてきた効果が現れ、真っ暗闇の中でも地上のわずかな光から、おおよその位置を把握することができました。 X-Planeの世界地形データの正確さには驚かされます。
この区間の航路にはかなり詳しくなりました。滑走路27から離陸し、明石を通過した後東へ旋回し、 京都-岐阜-名古屋-浜松-伊豆半島-大島-千葉を経て、羽田の滑走路34Lへ着陸します。 事前に左側の窓際の席を予約しておいて大正解でした。
羽田空港に到着後、この787の横を通り過ぎる際、
よく見ると登録番号は自分が搭乗したことのある機体でした。
やはりこいつとは縁があるようです。 -
ボーイング787に乗った日記
普段は日本の国内線にはあまり乗らないが、最近出張の機会を利用して、新幹線ではなく全日空(ANA)のボーイング787型機で東京から大阪へ移動した。 以下、簡単なまとめである。
チケットの予約は全日空のウェブサイトを使用。会員番号とパスワードを入力し、日付および出発・到着空港を選択すると、当日の東京羽田国際空港から大阪伊丹国際空港へのフライト一覧が表示される。 時刻、料金、機体などの情報から自分に合ったフライトを選び、予約、座席指定、クレジットカード情報入力で、とても簡単に完了した。 その後、メールが1通届き、その中にリンクがあった。iPhoneでそのリンクをタップするだけで、Passbookにチケット情報が表示される。
これなら電子チケットを印刷する必要がなく、スマホを持ってそのまま搭乗できる。出発当日、前日に全日空から届いたメール通知を確認すると、搭乗ゲートは第2ターミナルのGate63だったので、電車に乗って空港へ急行した。 以下、時系列の記録。
9:00 羽田空港到着。道すがら空港の天気、風向風速、雲底高を調べ、当該フライトが使用する滑走路などを予測してみた。ただし、生データの記録を忘れてしまった。。。 9:10 第2ターミナル5階展望デッキに到着。当該フライトの機体登録番号JA811A、機種ボーイング787-8を撮影。
時間はまだ余裕があるので、近くの34R滑走路で離着陸する様々な航空機や、ターミナルに駐機中の各種ANA機の撮影を開始した。
合計で200枚以上撮影した。
9:40 出発フロアへ下りる。セキュリティチェック。スマホをカードリーダーにかざし、搭乗待合エリアへ。
9:50 搭乗開始。スマホを再びカードリーダーにかざし、手続き完了。
今回のフライトの乗客は皆出張者のようで、全員スーツ姿だった。
座席に着き、787特有の窓の調光ボタンと、面積が大きめの細長い窓を観察する。
調光は5段階。上下2つのボタンで、上ボタンが明るく、下ボタンが暗くする。
最も暗い状態では、窓は一面に青く光る。
座席は右側の窓際、主翼のすぐそば。この座席を予約したのはあまり良くなかったな。
9:58 機内放送でドアクローズ(閉店)。搭載率は約95%に見えた。
10:01 機内デモンストレーションビデオ開始。iPhoneの電源を切る。
10:05 プッシュバック開始。
10:05 エンジン始動。一時的にエアコン停止。機内のエンジン音が若干大きくなる。
10:07 滑走開始。滑走路出口標識Z、タクシーウェイCへ進入し南下。
事前に空港の平面図をダウンロードしておいたので、各標識ポイントの観察により航空機の移動ルートをほぼ把握できた。
<a href=“https://yinlei.org/x-plane10/2012/10/27/%E3%83%94%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A3%206.png"
羽田空港図 10:08 フラップを20度に展開。 10:11 Aタクシーウェイを通過、南下を続けタクシーウェイRへ進入。やはり05番滑走路を使用するようだ。 10:15 05番滑走路の先頭までタクシー。滑走路標識点05D1を確認。 10:16 シートベルトのサインが点灯と電子音「チン」。 10:16:50 エンジンが離陸推力へ増加。機内エンジン音は轟音となるが、それほど騒々しくは感じない。 10:17:25 離陸(機体が地を離れる)。 10:17:40 脚収納の機械音が聞こえる。右へ旋回開始。 10:18:40 フラップ収納。約30秒かかった。 10:21 東京湾上空。上昇率がやや低下。遠くに富士山が見える。 10:23 シートベルトサイン消灯。海上を飛行中。右側に相模湾と神奈川の海岸線が見える。 iPhoneの電源を入れ、機内モードに設定。 10:29 静岡県にある富士山を右側に通過。
下の写真に見える787特有の上方に反った翼形(翼端の曲がり)と、小柄なフラップフェアリングが見える。
10:35 機内ドリンクサービス開始。
10:39 機長アナウンス。静岡県浜松市を通過し、巡航段階へ入る。飛行高度はよく聞き取れなかった。
現在はY56この航空路を飛行していると思われる。
10:43 愛知県名古屋の中部国際空港の上空を通過しているのが見える。
10:46 飛行高度が降下し始めたと感じる。三重県上空を飛行中。
10:48 やや右に旋回、奈良県に入ったか?
10:49 シートベルトサイン点灯。
10:50 機内放送、降下フェーズ開始。スマホをオフに。
現在はY54この航空路を飛行していると思われる。
10:51:30 スポイラー(揚力減速装置)展開、機内騒音が増大。少し乱気流がある。
10:54 大阪と奈良の間の山を通過(おそらく八尾空港付近の生駒山。左側の座席なら八尾空港が見えたかもしれない)。
スポイラー格納。脚展開。
10:55 フラップを20度に展開。
10:56 スポイラー展開。大阪市内上空、淀川を通過。少し揺れる。
10:57 フラップを30度に展開。地上の建物が迫ってくる。
10:58:49 大阪伊丹空港32L滑走路に着地。スポイラーが最大位置まで展開。
11:01 機内放送でゲート10番。滑走路標識点C3E4を確認。
11:02 ゲート10番に駐機完了。
11:06 下機。ゲート10番の標識牌に記された緯度経度表示を見つけた。パイロットはこれを見て慣性航法システムを校正しているのだな。
11:10 空港を出ると、大阪市内へ向かうモノレールがやってきた。車両に貼られたカップ麺の広告が面白かったので、すぐに撮影。











