フライトシミュレーター愛好家のノート
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航空情報手冊AIM-Jから見る日本の防空識別圏ADIZ飛行時の注意点
今週、<a href=“http://zh.wikipedia.org/ja-cn/防空識別區"防空識別圏(英語:Air Defense Identification Zone、略称ADIZ)が日中米で最もホットなトピックの一つとなりました。これは、我が国が以下の関連規定を発表したことに起因しています。 <a href=“http://news.mod.gov.cn/headlines/2013-11/23/content_4476112.>中華人民共和国政府による東シナ海防空識別圏の設定に関する声明 <a href=“http://news.mod.gov.cn/headlines/2013-11/23/content_4476113.>中華人民共和国東シナ海防空識別圏航空機識別規則公告
私は軍事マニアではありませんが、この話題がこれほど盛り上がっているので、手元にある日本の『航空情報ハンドブック(AIP Japan / AIM)』で防空識別圏についてどのような説明があるか調べて学習してみることにしましょう。

意外なことに、この分厚い本での関連説明はわずか2ページのみです。一つはここです。
地図を用いて外側の線と内側の線の間にある識別圏の位置、つまり影の部分を示していますが、地図が小さく、具体的にどれくらいの広さがあるのかはよく分かりません。
説明によると、自衛隊のレーダーが識別圏内を飛行する航空機を発見した後、フライトプランを照合し、
もしフライトプランにその航空機の情報が見つからない場合は、スクランブル発進(緊急発進)を行い、目視による識別確認を行うとのことです。
図では識別圏がいくつかの区分に分けられており、各区分の無線連絡用のコールサインと周波数が公表されています。もう一つの記載はこちらです。
VFR飛行においてルートがフライトプランと異なる場合、上記の周波数とコールサインを使用して監視レーダーに報告する必要があります。
また、フライトプラン通りに飛行する場合でも、監視レーダーとできる限り連絡を保持するべきです。うーん、資料はこれくらいの量で、パイロットとしては、フライトプランを提出し、積極的にレーダーと連絡を取りさえすればよさそうです。 とても簡単ですね。
完
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X-Plane 10.25以降のリリース計画
X-Planeの開発者であるBenが<a href=“http://developer.x-plane.com/2013/11/x-plane-10-25-and-what-comes-next/"ブログ記事を公開し、今後の開発計画について語りました。 しかし、彼は記事の大部分を「予測がいかに困難か」という話に費やし、具体的な新機能についてはほとんど触れていません。
この長い記事から得られる情報は以下の通りです:
- 10.25の正式版がリリースされました。年内に修正版がリリースされる可能性は排除できませんが、これらは基本的にソースコードの変更を伴わない、データファイルの修正になる見込みです。
- 次のメジャーバージョンは10.30となり、来年のいつかにリリースされる予定です。具体的な機能は未定です。
- サードパーティの開発者の方は、バグを見つけても自分の作品を急いで修正せず、まずはX-Plane開発チームへフィードバックを提供してください。
さて、10.30が早く来ることを楽しみに待ちましょう。
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JALスカイムスメとメンテナンス工場の見学
先日、羽田空港内にある日本航空(JAL)のメンテナンス工場を見学してきました。
ここでは専門のスタッフが航空知識の解説をしてくれ、飛行機や工場の内部を間近で見ることができます。しかもすべて無料なので、かなりお得だと思いませんか?
機会があれば皆さんにもぜひお勧めしたいです。見学に参加するには、事前にWebで予約が必要です。予約サイトは<a href=“http://www.jal.co.jp/kengaku/application/"こちらです。 見学全体の概要は<a href=“http://www.jal.co.jp/kengaku/"公式サイトでも確認できます。
JALのメンテナンス工場内には、航空知識を普及させるために「JAL工場見学SKY MUSEUM」という小さな博物館が併設されています。 中にはJALの歴史や、様々な整備職員の紹介などがあります。
古い飛行機であるDC9の cockpit があり、誰でも操縦席に座ってパイロットになった気分を味わうことができます。

その他にもミュージアムショップなどがあります。
見学ツアーはまず、大きな教室で飛行機の基礎知識の説明から始まります。例えば、「なぜ飛行機は飛べるのか」、 よく見かける機種の燃料消費量や重さ、乗客定員、飛行機の製造ラインなどについてです。

その後、すぐ隣にある2つのメンテナンスハンガー(工場)の中へ移動します。
1つ目の工場は、2階の展望デッキから見下ろすことしかできません。

しかし、2つ目の工場は工場内部のフロアに入ることができ、地上から間近で飛行機や整備員の作業を直接見学できます。 例えば、このボーイング777-200(機体番号JA008D)は、1998年製造で機齢15年です。
というわけで、写真制限もないのでひたすら写真を撮りましょう。

例えば、この前脚の荷物舱(ノーズギア)。細かい部分がよく見えますね。

777の主翼の下にいる感覚は最高です。壮観だと思いませんか?

主脚の近くまで行ってみましょう。

巨大なエンジンも見てみましょう。

それから尾部まで歩いて行ってみましょう。APUの排気口にかなり近づくことができて、とても迫力があります。

メンテナンス工場見学のもう一つの見どころは、入り口付近で飛行機の離着陒を見られることです。工場は 滑走路 のすぐ隣にあるからです。

どうやらメンテナンス工場の入り口ゲートが、見学コースの中で最も人気の場所のようです。
もう一つ、ちょっと面白い写真があります。この自転車です。
工場内はとても広いため、移動を便利にするために、スタッフは皆自転車に乗っているんです。見学ツアーの時間は90分です。終了後も、引き続きSKY MUSEUMをぶらつくことができます。 せっかく来たのですから、記念に来年のカレンダーと卓上カレンダーを買いました。 それから、航空機の地上誘導のシミュレーションゲームも遊びました。

その後、羽田空港でお昼を食べつつ、ついでに写真を数枚撮ってきました。 例えば、この上海航空のボーイング757は、なかなか見られない機種ではないでしょうか?
それから、このJALの「サメ(シャーク)塗装」の機体もなかなか珍しいです。
今日はかなりの収穫でした。 -
x-plane.orgで10月に最も人気のあった無料アドオン
x-plane.orgの月間人気アドオン紹介は、もう一種の慣例になってしまったようで、これを紹介しないと何かが欠けているような気がします。 では、簡単にリストアップしましょう。
ベスト機体 Douglas A-4 Skyhawk by nicolas/mid7night B-52 with 3D cockpit by depass57 <a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=20401"737-300 Classic by skycycle
ベストシーナリー Paris City Scenery for XP10 by beber LEPA and Island of Mallorca by helgo Australia Outback Airstrip Pack N°2 by xplaneuser LOWW Wien Schwechat ny OE3GSU KNPA Naval Air Station Pensacola by frede
中でも、このパリのシーナリーは大作なので、強くおすすめします。
セスナ152で少し飛んでみたところ、これは基本的にX-Plane上で最高レベルのシーナリーだと分かりました。

このシーナリーを導入しない理由はありません。
他のものはまだ試す時間がありませんでしたが、機会があればまたレビューを書きます。
以上
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ディスコーンアンテナ D130NAVIを設置して航空バンドATCを受信する
最近、航空交通管制(ATC)をより快適に受信するために、 1万2000円(120ドル)を投じてディスコーンアンテナ(Discone Antenna)を購入しました。
その効果はかなり満足できるもので、受信感度が大幅に向上しました。この製品の型番はD130、 メーカーは第一電波工業株式会社です。 航空ファンの間で評判の高いアンテナで、多くの書籍や雑誌でも紹介されています。 このアンテナの受信周波数帯は非常に広く、25Hzから1300MHzまでをカバーしていますが、 その代わりサイズが大きく、高さは170センチ、直径は84センチにもなり、設置場所をとります。 設置場所の確保には随分と頭を悩ませ、ベランダの何箇所かで試してみましたが、固定する適当な場所が見つかりませんでした。 とりあえず、使用するたびに組み立てて、使い終わったら片付けることにしました。
ディスコーンアンテナは、少しひねった形状をしたアンテナです。
D130のメーカーによる図解です。このアンテナの特徴は3つの部分で構成されていることがわかります。
上部は通常の棒状アンテナ、中部は8本の棒状アンテナで構成される円盤アンテナ、
下部は8本の棒状アンテナで構成される円錐アンテナになっています。ディスコーンアンテナの特徴は、帯域幅が広く、垂直方向に指向性がないことです。 そのため、無線ファンにとっては、このアンテナ1つあれば常用周波数をほぼカバーできるため、経済的で実用的です。
ここで、簡単に組み立て方を紹介します。
メーカーの組み立て説明書には、取り付ける順序が明記されていないため、説明書だけを見ていると少し混乱するかもしれません。
実際には、下から上へ組み付ける手順を覚えておけば問題ありません。
まず、同軸ケーブルをスタンドに通してアンテナ部を差し込み、次に下部の8本の円錐アンテナを取り付け、
続いて中部の8本の円盤アンテナを取り付け、最後に上部のアンテナを取り付ければ完了です。実際の使用感はどうでしょう? 本当に素晴らしいです。 以前、長さ30センチのアンテナを使っていたとき、東京国際空港(羽田空港)のアプローチ(到着)や塔(タワー)を聞いても、 パイロットの声ははっきり聞こえるのに、管制官の声はとても小さくノイズが多かったため、 基本的に一方的な会話しか聞こえませんでした。 D130を使ってからは、双方の会話がはっきりと聞こえるようになり、ノイズも大幅に減少しました。 ようやく完全なATCの交信を聞くことができるようになりました。
また、以前は全く聞こえなかった周波数、例えば羽田のデリバリー(出放行)なども、信号は弱くノイズも多いですが、 今では受信できるようになりました。 もっといい据え置き型の受信機があれば、もっと鮮明になるでしょう。(お金を貯めないと。。)
さらに、会社(カンパニー)周波数もすごいです。例えば、羽田から北海道へ向かう航空機が、栃木県上空に差し掛かったあたりで会社と連絡を取り、 雲頂高、乱気流、機内シートベルト灯の状況、到着予定時刻などを報告する様子が、 距離にして150キロ以上もあると思われるのに、双方の会話が非常に鮮明に聞こえます。
まさに『論語』にある「工欲善其事、必先利其器(良い仕事をするには、まず道具を磨くことが重要)」という言葉通りで、 より良くATCを聞くためには、良いアンテナは絶対に欠かせませんね。 (特に私のように空港から離れた場所に住んでいる人にとっては)
完
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X-Plane 10 天気条件のシミュレーション設定ガイド
X-Plane 10 気象シミュレーションガイド
X-Plane 10の気象シミュレーション機能は非常に強力です。インターネットから最新の世界の天気をダウンロードできるだけでなく、風、雲、視程、ウィンドシア、サーマル、滑走路の状態などを手動で設定することも可能です。以下に使用方法を簡単に説明します。
基本設定
設定時には
Environment/Weatherメニューをクリックして設定ページを開きます。
上図の通りです。設定モードの選択
設定ページの最上部には4つの基本モードがあります(左から順に):
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set weather uniformly for the whole world
最も強力な個人設定モードです。すべてのデータを手動で設定でき、特に計器飛行による雲中飛行や横風での離着陸など、特定の訓練を行う際に最も便利です。以下では全手動モードでの各種オプションについて具体的に説明します。 -
set random and only semi-controlled weather patterns
半手動設定モードです。いくつかの気象条件を自分で選択し、その他の部分はシステムがランダムに生成します。 -
paint weather pattern by dragging the mouse
マウスを使って地図上に天気を描画する機能です。私はこの機能を使ったことがありません。 -
grab real-weather from the net
リアルタイム世界気象シミュレーションです。私は普段このオプションを使用しています。 -
grab weather from master machine
オンラインフライトからホストマシンの天気を取得します。私はこの機能を一度も使ったことがありません。
詳細設定項目
左側のパネルにある設定項目を見ていきましょう。
雲の設定(左上)
最大3層の雲を設定でき、各層ごとに雲底高(cloud bases)、雲頂高(cloud tops)、および雲のタイプを設定できます。参考図を見ると、ここでは2層の雲が設定されています:
- 下層雲:2000フィートから5100フィートの層雲
- 上層雲:5100フィートから8200フィートの散在する積雲
天気タイプ(左中)
- 快晴
- 目視飛行規則VFR (Visual Flight Rules)
- 境界VFR (Marginal VFR)
- カテゴリーⅠ (CAT Ⅰ) 気象
- カテゴリーⅡ (CAT Ⅱ) など
視程、降水量、暴風雨、乱気流などのデータを個別に設定することも可能です。
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X-Plane 10.25 Beta 1
X-Planeのプレイヤーの皆さん、朗報です。X-Plane 10.25 Beta 1が登場しました。
今朝、開発チームのブログを目にして、すぐにアップデートして試してみましたが、特に問題は見つかりませんでした。皆さんも安心してアップグレードできます。 アップグレード方法がわからない場合は、当サイトのこのX-Plane入門を参照してください。
今回のアップグレードの最大の亮点は、開発コミュニティの空港シーナリー(地景)をX-Plane内部に統合し始めたことです。今回、一度に250以上の空港がインストールされました。 これで今後、わざわざ一つ一つ苦労してインターネットで検索する必要はなくなり、X-Plane自体にシーナリーが含まれるようになります。これは非常に素晴らしいニュースです。 インターネット上で、X-Planeをインストールしたばかりの友人が、X-Planeの不毛な(光秃秃的)空港について不満を漏らしているのをよく見かけますが、 今後X-Planeがネット上の優良なシーナリーリソースを積極的に取り込んでいくことで、プレイヤーはよりフライトに集中できるようになります。
X-Plane 10.25 Beta 1で導入された空港は以下の通りです。 08R 0B7 0B8 1B9 28M 2B2 3WO 40N 4B6 4B8 4V8 6B0 6B9 6D6 6S8 7B9 8D4 9WN1 BGBW BGGH BGKK BGMA BIAR BIBA BIBD BIBF BIBK BIBL BIBR BIBV BIDV BIEG BIFF BIFL BIFM BIFZ BIGH BIGJ BIGR BIHK BIHL BIHN BIHU BIIS BIKL BIKP BIKR BIMK BIMS BIOF BIPA BIRF BIRG BIRK BIRL BISF BISI BISL BISR BISS BIST BITE BITH BITN BIVI BIVM BIVO CYJN CYQT CYRO CYXY D25 E70 EDHM EDHS EGYP EHTE KABE KACK KALS KAPA KAQO KAST KATL KATW KAVX KBAZ KBDL KBGM KBID KBOS KBST KBTV KCDA KCEF KCEZ KCLI KDDH KEEN KEFK KEGV KETB KEVW KEWB KFLD KFLL KFMH KFMN KFSO KGCN KGFL KGON KGPI KGRB KGSP KHFD KHVN KHWY KHZL KIJD KIZG KJMS KLDM KLEW KLUF KLVK KMAL KMDS KMKE KMKG KMMK kmpv KMRY KMVL KMVY KOQU KOWD KOXC KPAE KPBG KPKF KPNE KPSO KPTN KPVC KPVD KPYM KRHI KRKD KRME KRUT KSAW KSBA KSFF KSFZ KSKX KSLC KSLH KTAN KTCY KTOA KTTD KUUU KVSF KWRI KWST KXLL L52 LFHN LFHS LFLY LGKR LNMC LSXB LXGB MKJP N82 NY54 NZAR OR10 S83 SA07 SA7Q SA9E SAVD SAZY SBAR SBBP SBCO SBFN SBIH SBNT SBPA SBPC SBPK SBPR SBRP SBST SC1A SCAK SCAP SCAS SCBB SCBI SCCC SCCM SCCR SCCU SCCY SCDQ SCFM SCFT SCGA SCGB SCGY SCHR SCIH SCII SCKO SCKT SCLB SCLD SCLY SCMF SCML SCNM SCOH SCOL SCON SCOO SCPC SCPF SCPH SCPI SCPK SCPL SCPQ SCPU SCPV SCPY SCQC SCQI SCQK SCQY SCSH SCTA SCTN SCTO SCTR SCVI SCVL SCVO SCXR SDCR SDIM SDOB SDTB SDVH SJRG SMTO SNDV SNEJ SNFL SNGX SNJK SNJM SNKF SNKI SNMF SNOF SNQV SSCC SSMW T82 UGSB VT46 W23 Y55 YARM YAYE YBAS YHOT YMAV YTDN YTNK YTWB ZSPD
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パイロットになる方法シリーズ
アメリカで飛行訓練を学んでいるネットユーザーの<a href=“http://weibo.com/u/1941876470"蘑菇头的小银子が、パイロットになる方法シリーズの執筆を開始しました。 まだ執筆中ですが、学習してフォローしていきましょう。
<a href=“http://www.guokr.com/post/462854/"パイロットになる方法シリーズ (その1) —-準備編 <a href=“http://www.guokr.com/post/510335/"パイロットになる方法シリーズ (その2) —- 第1学期(秋) <a href=“http://www.guokr.com/post/512831/"パイロットになる方法:授業ノート
今後の更新を楽しみにしています、頑張ってください!
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Visual Docking Guidance Systemの紹介
皆様ご存知の通り、旅客機が着陸後、搭乗橋に駐機する際は、地上誘導員が目視で距離を測りながらイエローカードを掲げてパイロットを誘導するか、あるいは自動航空機視覚結合誘導システム(Visual Docking Guidance System)が使用されます。パイロットは前方のディスプレイに表示される指示に従い、機体を操作して停止位置に滑り込みます。

最近、羽田空港のシステム説明書を目にする機会があり、とても興味深かったので、簡単に記録しておこうと思います。
視覚結合誘導システムは、ディスプレイと航空機の距離を測定するレーザースキャナーで構成されています。システムは航空機の機種を検出・分析し、レーザーで航空機の位置を追尾して、その結果を画面上に表示します。ディスプレイに表示される情報は主に以下の通りです:
- 機種
- センターラインからのズレ情報
- 駐機位置からの距離
地上運用員が手動コントロールパネルで機種情報の入力と確認を完了すると、システムは自己診断を開始し、スキャンを開始します。まだ接近する航空機を検出していない段階では、画面上部に機種情報が表示され、下部には上向きの黄色い矢印が連続して移動表示されます(下のFigure 1をご覧ください)。
パイロットはゲートへ滑走する際、この信号を見てシステムがアクティブになり、自機を待っていることを知ります。それからパイロットは、駐機完了まで機体を操作し始めます。レーザーが接近中の航空機を検知すると、システムは画面中央にT字型のマークを表示し始めます。T字の下には、上を指す小さな矢印があります(上のFigure 2をご覧ください)。
航空機が停止位置から12メートルに接近すると、システムは航空機の機種が事前に入力された機種と一致するかどうかの識別を開始します。情報が一致していれば、システムは誘導を継続します。しかし、システムが情報の不一致を発見した場合、画面上部には「STOP-ID-FAIL」のエラーメッセージが交互に表示され、画面中央には2つの赤い四角い警告枠が表示されます。
この情報を確認したら、パイロットは直ちに航空機の前進を停止させなければなりません。システムが航空機の滑走速度が速すぎると検知した場合、画面には「SLOW」と表示されます。
パイロットに減速を促し、オーバーランを防ぎます。システムが航空機がセンターラインから逸脱しているのを検知した場合、画面ではT字の下部左右に上向きの黄色い小さな矢印が表示されます。これは航空機の現在位置が中心線の左側または右側にズレていることを示します。同時に画面上部には、右または左を指す点滅する赤いカーソルも表示され、パイロットに右または左へ方位を修正する必要があることを知らせます。

航空機が駐機位置から30メートル以内に入ると、画面上で距離情報の表示が始まります。1メートル近づくごとに、データはメートル単位で更新されます(例:30.0m、7.0mなど)。駐機位置から2メートル以内に入ると、0.2メートル近づくごとに画面の数字は0.2メートル単位で更新されます。
航空機が駐機位置から16メートル以内に入ると、画面上のT字マークの縦棒の長さも短くなり始めます。この表示は、停止位置までの距離の長さを視覚的に表現するだけでなく、距離の短縮率(接近速度)を確認することもできるため、パイロットが滑走速度をより適切に制御するのに役立ちます。縦棒の長さは、0.5メートル近づくごとに1目盛り減少します。

航空機が駐機位置に到達すると、画面に「STOP」と表示され、同時に画面中央の両側に2つの赤い四角い枠が表示されます(下図をご覧ください)。

航空機が正しく駐機位置に停止すると、画面には「OK」と表示され、数秒間継続します(下のFigure 12をご覧ください)。

地上整備員が着陸脚の安全ピン(ロッキングピン)を差し込み、システムの「CHOCK ON」スイッチを入れると、画面にも同時に「CHONCK ON」と表示され、パイロットにその操作が完了したことを通知します(下のFigure 13をご覧ください)。

以上で誘導プロセスは終了です。
もし航空機の停止位置が正しい位置を超過してしまった場合、システムには「TOO FAR」と表示されます。

次に、システムのその他のエラーメッセージについて紹介します。
「STOP」や「FAIL」などのメッセージに加えて、もしシステムに「WAIT」と表示された場合、パイロットは直ちに滑走を停止し、次の操作指示を待つ必要があります。
濃霧、雨、雪などの悪天候現象が発生し、視覚結合誘導システムの視程に影響を及ぼす可能性がある場合、システムは一時的に「SLOW」を表示することがあります。パイロットは、搭乗橋の位置を超えて滑り込まないように航空機を制御し、システムが航空機を再スキャンしてT字が表示されるまで待機する必要があります。
システムに故障が発生し正常に動作できない場合、画面はブラックアウトし、中央の両側に2つの赤い四角い枠だけが表示されます。
要するに、航空機視覚結合誘導システムは、地上要員の作業負担を軽減するだけでなく、空港運用管理部門はシステムを通じて各スポットの占有時間を測定でき、より多くの航空機の発着を手配し、空港全体の設備レベルを向上させることができます。したがって、このシステムの使用は、スポットリソースの利用率を効果的に高め、フライトの遅延率を低下させ、手動誘導によるミスを回避し、運用コストを効果的に節約し、空港のエプロン管理レベルを全面的に向上させることができます。
完
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x-plane.orgで9月に最も人気のあった無料アドオン
本年度9月度の人気アドオン発表です。今回はおなじみの面子から、期待の新鋭機まで登場しています。さっそく結果を見てみましょう。
機体部門の1位はおなじみのFalcon 7Xです。<a href=<a href="/blog/ja/2012/06/-dassault-falcon-7x.html<a href=>“以前、当サイトでも紹介しましたが、今回X-Plane V10.22に対応しました。皆さんも<a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=20107"アップグレードしましょう。
機体部門の2位はAirbus A380-800! おお、このジャンボ機がついに<a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=20141"無料版として登場しました。しかも3Dコックピット付きです! 好きな人も多く、見逃せない一本でしょう。
-thumb-640x413.png)
機体部門の3位はFiat G-91Rです。先月は同型の別バリエーション――フィアット G-91Y「空のイタリア」攻撃機を紹介したばかりでしたが、今月はG-91Gが登場。作者の手際の早さに驚きます。
シーナリー部門の1位はアラスカ州の<a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=19895"ジュノー国際空港。私は世間知らずなため、この空港の名前を聞いたのは今回が初めてです。まだダウンロードしていませんが、興味のある方はぜひ試してみてください。
シーナリー部門の2位はブラジルの<a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=19866"プレト川畔サンジョゼ空港。またもや馴染みのない名前が。。。皆さん、お好みでどうぞ。
シーナリー部門の3位は<a href=“http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=19989"オーストラリア内陸部の空港シーナリー。同エリアは砂漠地帯で面積の広さに比べ人口は少なく、空港も小規模なものが多いと思われます。。。私自身はまだ導入していません。
今月のシーナリーはいまひとつ力不足の感がありますが、A380が登場しただけで十分嬉しいニュースです。皆さんも急いでダウンロードしてください。
完
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ベテラン Flight Sim コミュニティ「Fly Pig Club」のブログ紹介
フライトシミュレータ X-Plane 10 の世界において、私は普段、手元にある航空図を使って比較的馴染みのある場所を選び、散歩飛行を楽しんでいる。あるいは、どこかへ旅行に行く前後には、X-Plane の世界地形を利用して空からその景色を一望したり、テレビやウェブサイトで紹介されている観光スポットを見つけては、飛んで行って一周してみたりしている。
使用する機体は主に Piper PA-28 と Cessna 152 で、基本の 98% 以上は単発ピストンプロペラの軽機を用いた VFR 飛行である。地形を観察しながら、つまりパイロット・ナビゲーションを行いながら、次のウェイポイントを探し、のんびりと散策する。雲が多く地上が見えない場合は、とりあえず VOR などを参考にするが、どうせ IFR になることはあまりない。
自分の遊び方はかなりマイノリティなものだと思っているので、通常はオンラインのフライトシミュレーターフォーラムなどでは交流していない。
最近、ある古参のネットユーザー、<a href=“http://weibo.com/cfso2475"麦爹_H1604 が書いているブログ <a href=“http://blog.sina.com.cn/s/articlelist_1193522254_0_1.>Fly Pig Club を見つけた。彼の遊び方もとても似ており、しかも FSX で着々と世界一周の旅を続けている。その内容は非常に充実しており、航空ファンにとって大いに参考になるものなので、今日は特別に書いて紹介することにした。
以上
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台風時の香港空港の気象 VHHH METAR
昨日、台風「天兎(トゥースー)」が香港に接近し、午後6時からすべての離陸が停止し、7時以降は着陸も停止しました。1日で合計370便が欠航となり、滑走路はひっそりと静まり返っていました。この時の METAR 航空例行天气报告(航空気象通報式天気報告) はどのようなものだったでしょうか?
まず、昨日の18時の天気を見てみましょう: 221100Z 31030KT 7000 -SHRA FEW015 SCT025 27/24 Q0990 TEMPO 3500 SHRA 風速は時速55キロメートルを超えており、これは確かにかなり強いです;視程は7キロメートルで、普通程度;にわか雨で、雨量はそれほど大きくありません;雲量もそれほど多くありません;気温27度、露点24度で、空気の湿度が極めて高いです;気圧990ヘクトパスカルで、低気圧であることがはっきりとわかります。
30分後: 221136Z 32033KT 3800 SHRA FEW015 SCT030 27/24 Q0990 TEMPO 3500 SHRA 視程が3800メートルまで急激に低下したことがわかります。雨量が少し強まりましたが、他のデータに大きな変化はありません。
その後、基本的な天気に大きな変化はありませんでしたが、夜の10時を過ぎると風速が最大に達しました: 221430Z 28035G46KT 5000 -SHRA FEW015 SCT030 27/24 Q0987 RERA TEMPO 3500 SHRA 221522Z 28033G45KT 5000 SHRA FEW015 SCT030 26/24 Q0987 TEMPO 3500 SHRA 突風の風速は時速90キロメートルを超え、気圧は987ヘクトパスカルでした。他のデータはほぼ変わりません。
その後の午前0時20分に発表されたデータが最も詳細で、滑走路ごとの視程が示されました: 221620Z 26030KT 2800 1100N R07R/P2000 R25L/P2000 R07L/1600VP2000D R25R/1900VP2000U +SHRA FEW015 SCT025 26/24 Q0988 TEMPO 3500 SHRA 風向・風速: 260度 30ノット(時速56キロメートル)、 視程:2800メートル、 RVR(滑走路視距離): 07R滑走路2000メートル、25L滑走路2000メートル、07L滑走路1600メートルから2000メートルで下降中、25R滑走路1900メートルから2000メートルで上昇中。 他のデータに大きな変化はありません。
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雲高計
航空气象において、雲底高は重要なデータです。雲底高の測定は、航空機の飛行安全を確保する上で重要な意義を持っています。 当ブログでは以前、MVFRとLIFRの記事で飛行規則による雲底高の制限について紹介しましたし、 METAR 航空例行天气报告 フォーマットまとめの記事でも、現在の気象データの取得方法をまとめました。 しかし、このデータはどのように測定されているのでしょうか?
このデータを測定する機器はCeilometerと呼ばれ、 日本語では雲高計、雲底計、雲高測定器、またはシーロメータと言い、 中国語では云高仪、测云仪、云幂测量仪、云幂仪、云幕仪などと翻訳できます。 その外観は以下の通りです:

雲高計にはいくつかのタイプがありますが、現在はレーザー雲高計が最も一般的に使われています。 通常は滑走路の末端に設置されており、その動作原理は大気中にレーザービームを発射し、大気中の雲層で散乱した 反射信号(エコー)を雲高計の光学システムで受信するものです。光が空中を伝播する時間を計算することで、雲底高などの情報を測定することができます。

手元にはまだ実際に空港で撮影した雲高計の写真がないため、次回空港に行ったときは必ず探して撮ってこようと思います。
完
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無線航法施設のチャンネル番号と周波数一覧 TACAN channels number
各VOR/DME無線航法施設のVORとDMEは異なる周波数を使用しており、同時に1つのチャンネル番号でその施設が定義されています。そのため、その番号さえ分かれば、対応する周波数を知ることができます。(このチャンネル番号は元々、軍用航法局であるタカン(TACAN)で定義されていたものです。) また、VORの周波数が分かればDMEの周波数も分かるため、航路図にもVORの周波数のみを記載すれば十分です。
例えば、上図のMIYAZU航法局はチャンネル番号がxバンドの73番であるため、下表を参照するとVORの周波数が112.6MHz、DMEの周波数が1097MHzであることが分かります。また、ILSにはDMEが含まれているケースもあります。下図のILS-DMEのチャンネル番号はCH-26Xですが、下表のxバンド26番に対応する周波数は108.9MHzであり、図面の記載と一致しています。

X-Mode Y-Mode チャンネル VOR Air Ground VOR Air Ground 1 134.40 2 134.50 3 134.60 4 134.70 5 134.80 6 134.90 7 135.00 8 135.10 9 135.20 10 135.30 11 135.40 12 135.50 13 135.60 14 135.70 15 135.80 16 135.90 17 108.00 1041 978 108.05 1041 1104 18 108.10 1042 979 108.15 1042 1105 19 108.20 1043 980 108.25 1043 1106 20 108.30 1044 981 108.35 1044 1107 21 108.40 1045 982 108.45 1045 1108 22 108.50 1046 983 108.55 1046 1109 23 108.60 1047 984 108.65 1047 1110 24 108.70 1048 985 108.75 1048 1111 25 108.80 1049 986 108.85 1049 1112 26 108.90 1050 987 108.95 1050 1113 27 109.00 1051 988 109.05 1051 1114 28 109.10 1052 989 109.15 1052 1115 29 109.20 1053 990 109.25 1053 1116 30 109.30 1054 991 109.35 1054 1117 31 109.40 1055 992 109.45 1055 1118 32 109.50 1056 993 109.55 1056 1119 33 109.60 1057 994 109.65 1057 1120 34 109.70 1058 995 109.75 1058 1121 35 109.80 1059 996 109.85 1059 1122 36 109.90 1060 997 109.95 1060 1123 37 110.00 1061 998 110.05 1061 1124 38 110.10 1062 999 110.15 1062 1125 39 110.20 1063 1000 110.25 1063 1126 40 110.30 1064 1001 110.35 1064 1127 41 110.40 1065 1002 110.45 1065 1128 42 110.50 1066 1003 110.55 1066 1129 43 110.60 1067 1004 110.65 1067 1130 44 110.70 1068 1005 110.75 1068 1131 45 110.80 1069 1006 110.85 1069 1132 46 110.90 1070 1007 110.95 1070 1133 47 111.00 1071 1008 111.05 1071 1134 48 111.10 1072 1009 111.15 1072 1135 49 111.20 1073 1010 111.25 1073 1136 50 111.30 1074 1011 111.35 1074 1137 51 111.40 1075 1012 111.45 1075 1138 52 111.50 1076 1013 111.55 1076 1139 53 111.60 1077 1014 111.65 1077 1140 54 111.70 1078 1015 111.75 1078 1141 55 111.80 1079 1016 111.85 1079 1142 56 111.90 1080 1017 111.95 1080 1143 57 112.00 1081 1018 112.05 1081 1144 58 112.10 1082 1019 112.15 1082 1145 59 112.20 1083 1020 112.25 1083 1146 60 133.30 61 133.40 62 133.50 63 133.60 64 133.70 65 133.80 66 133.90 67 134.00 68 134.10 69 134.20 70 112.30 1094 1157 112.35 1094 1031 71 112.40 1095 1158 112.45 1095 1032 72 112.50 1096 1159 112.55 1096 1033 73 112.60 1097 1160 112.65 1097 1034 74 112.70 1098 1161 112.75 1098 1035 75 112.80 1099 1162 112.85 1099 1036 76 112.90 1100 1163 112.95 1100 1037 77 113.00 1101 1164 113.05 1101 1038 78 113.10 1102 1165 113.15 1102 1039 79 113.20 1103 1166 113.25 1103 1040 80 113.30 1104 1167 113.35 1104 1041 81 113.40 1105 1168 113.45 1105 1042 82 113.50 1106 1169 113.55 1106 1043 83 113.60 1107 1170 113.65 1107 1044 84 113.70 1108 1171 113.75 1108 1045 85 113.80 1109 1172 113.85 1109 1046 86 113.90 1110 1173 113.95 1110 1047 87 114.00 1111 1174 114.05 1111 1048 88 114.10 1112 1175 114.15 1112 1049 89 114.20 1113 1176 114.25 1113 1050 90 114.30 1114 1177 114.35 1114 1051 91 114.40 1115 1178 114.45 1115 1052 92 114.50 1116 1179 114.55 1116 1053 93 114.60 1117 1180 114.65 1117 1054 94 114.70 1118 1181 114.75 1118 1055 95 114.80 1119 1182 114.85 1119 1056 96 114.90 1120 1183 114.95 1120 1057 97 115.00 1121 1184 115.05 1121 1058 98 115.10 1122 1185 115.15 1122 1059 99 115.20 1123 1186 115.25 1123 1060 100 115.30 1124 1187 115.35 1124 1061 101 115.40 1125 1188 115.45 1125 1062 102 115.50 1126 1189 115.55 1126 1063 103 115.60 1127 1190 115.65 1127 1064 104 115.70 1128 1191 115.75 1128 1065 105 115.80 1129 1192 115.85 1129 1066 106 115.90 1130 1193 115.95 1130 1067 107 116.00 1131 1194 116.05 1131 1068 108 116.10 1132 1195 116.15 1132 1069 109 116.20 1133 1196 116.25 1133 1070 110 116.30 1134 1197 116.35 1134 1071 111 116.40 1135 1198 116.45 1135 1072 112 116.50 1136 1199 116.55 1136 1073 113 116.60 1137 1200 116.65 1137 1074 114 116.70 1138 1201 116.75 1138 1075 115 116.80 1139 1202 116.85 1139 1076 116 116.90 1140 1203 116.95 1140 1077 117 117.00 1141 1204 117.05 1141 1078 118 117.10 1142 1205 117.15 1142 1079 119 117.20 1143 1206 117.25 1143 1080 120 117.30 1144 1207 117.35 1144 1081 121 117.40 1145 1208 117.45 1145 1082 122 117.50 1146 1209 117.55 1146 1083 123 117.60 1147 1210 117.65 1147 1084 124 117.70 1148 1211 117.75 1148 1085 125 117.80 1149 1212 117.85 1149 1086 126 117.90 1150 1213 117.95 1150 1087
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羽田-香港航路ファイル RJTT_VHHH.fms
<a href="/blog/ja/2013/08/-cx543"キャセイパシフィック航空 羽田-香港 CX543フライト搭乗記内の航行情報に基づき、フライト管理ファイルを作成しました(RJTT_VHHH.fms)。 多くのウェイポイントがX-Plane内で定義されていないため、Jeppesen航図のiPadアプリで一つずつ経度と緯度を調べてファイルに編集しました。 出来上がったファイルは以下の通りです:
I 3 version 33 33 1 RJTT 20.000000 35.548254 139.788554 13 LOCUP 4000 35.455228 139.935700 13 TAURA 12000 35.288092 139.751553 13 JYOGA 20000 35.146039 139.526350 13 SIOMI 36000 33.507725 136.099964 13 KEC 36000 33.447742 135.794494 13 KOSHI 36000 31.288503 129.964714 13 APU 36000 25.176944 121.522222 13 HLG 36000 24.559803 120.727178 13 MKG 36000 23.595444 119.637278 13 ELATO 36000 22.333334 117.500000 13 MAGOG 20000 22.288333 115.823333 13 FISHA 10000 22.288333 115.336667 13 ABBEY 7000 22.27 114.923333 13 HAMOK 5000 22.44 114.3 13 RIVER 4500 22.401667 114.181667 13 VH512 3500 22.381667 114.116667 13 VH514 2000 22.353333 114.031667 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000 0 —- 0.000000 0.000000 0.000000
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数機種の前脚 nose landing gear
着陸装置の形状にはこれまであまり注目していませんでしたが、実は前脚を見ることも機種を識別する良い方法の一つです。 そこで、様々な方向の視点から見た形状をまとめてみました。
1 ボーイング747-400 真正面
右前側方
右後側方

左側方
右側方
2 ボーイング777 真正面

左前側方
右前側方
右前下側方
左側方
右側方
3 ボーイング787 左前側方

右側方
真正面
3 ボーイング767 左下側方
左側方
左前側方

4 エアバスA330 真正面
左側方
右前側方

5 エアバスA320 左側方
真正面

6 エアバスA319 左側方
右側方
左前側方

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x-plane.orgの8月の無料アドオン人気ランキング
8月の人気アドオンが公開されました。今回の作品は質が高く、おすすめできます。 (先月は大半の期間を出張で過ごしており、X-Planeに関するブログを久しく公開していませんでした。すみません。)
ベスト機体
1 Eurocopter EC-135 by hili EC135は、ユーロコプター社(Eurocopter SA)が製造した双発民間ヘリコプターです。警察業務や救急分野で広く運用されており、輸送任務にも使用されます。EC135は、過去10年間で最も売れた軽量双発ヘリコプターとなりました。
このアドオンの特徴は、開発者のウェブサイトからインストーラーをダウンロードし、それを実行してからインターネット経由でダウンロードしてインストールすることです(所要時間は約10分程度)。一方、他のアドオンは圧縮ファイルを直接ダウンロードし、X-Planeのディレクトリにコピーするだけで済みます。2 Fiat G-91Y by depas57 フィアット G.91Y「ヤマト」攻撃機は、G.91R単発軽攻撃機をベースに開発されました。主翼面積はG.91Rより10%増加し、エンジンが2基搭載されたことで推力重量比が向上し、機体の性能と兵装搭載量が大幅に向上しました。機体価格は高くありませんが、高度な航法システム、高い巡航速度を誇り、急降下時には超音速で飛行可能です。機体は通常の飛行制御システムを採用し、自動前縁フラップにより優れた運動性を備えています。原型機は1966年に初飛行し、1971年に部隊配備されました。 <img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=164665&id=19817><img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=164664&id=19817>
3 Sud Aviation Caravelle SE210 by Heinz Dziurowitz SE-210カラベル(Caravelle)旅客機は、フランスのシュド・アビアシオン(のちにシュド・アビアシオン、さらに合併してアerospatialeとなった)が開発した双発中・短距離ジェット旅客機です。SE-210カラベルの2基のエンジンは、尾部胴体の両側にあるポッド内に別々に搭載されており、歴史上初めてエンジンを尾部に配置したレイアウトを採用したジェット旅客機です。尾部吊り下げエンジンレイアウトにより、主翼の形状を簡潔に保つことができ、主翼下吊り下げ式レイアウトと比較して主翼通過の気流の乱れを防ぎ、脚の高さを低くできるため、乗客の乗降が便利になります。特に中・大型機では、無積載時と満載時の重心移動距離が大きくなることに注意が必要です。また、尾部にエンジンを配置する影響で、水平尾翼を胴体に配置できず、高配置水平尾翼(T字尾翼)レイアウトを採用しています。高迎角時、主翼が作り出す気流が高水平尾翼を遮蔽する(深失速現象)ため、失速迎角に近い臨界飛行状態における安全性に影響を及ぼします。 <img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=160551&id=19710><img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=160543&id=19710><img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=160552&id=19710>
ベストシーナリー
1 EDDL Dusseldorf International Airport by Wycliffe Barrett デュッセルドルフ国際空港 <img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=158678&id=19649>
2 KSAN San Diego International Airport by ThePrivateer サンディエゴ国際空港 <img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=171062&id=19846>
3 PHOG Kahului Airport by frede ハワイ・マウイ島のカフルイ空港 <img src=http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&module=display§ion=screenshot&record=162910&id=19759>
完
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キャセイパシフィック航空 羽田-香港 CX543便搭乗記
ある日の午前、キャセイパシフィック(Cathay Pacific)543便に乗って香港へ向かいました。左側後部の座席、天気にも恵まれ、途中でたくさんの写真を撮ったので、ここで紹介したいと思います。
当日の天気は、羽田は雲が少なく無風、視程は10キロ以上とフライトに適していました。
香港空港の天気もほぼ同じで、雲量が少し多いかな、という程度でした。運が良かったです。
高層気象図も確認しましたが、強風などの悪条件はありませんでした。出発前に、いつものように空港展望台で飛行機を見に行きました。今回のフライトに使用されるのはボーイング747-400型機です。
型式は747-412、機体記号B-HKT、製造番号27132/955。なんと1993年製の古い機体です。
この機体は最初にシンガポール航空で12年間運用され、その後2005年にエル・アル航空へ売却されました。それをキャセイが2007年に購入して改装したため、機内設備は比較的先進的なものになっています。私も747には久しぶりなので、リフレッシュするのにちょうどよいです。その後、税関を通って手続きを行い、すべて順調に定刻通り搭乗。飛行機に乗る前にもう一度近くで写真を撮っておきました。
機内エンターテインメントシステムのディスプレイは7インチくらいあるでしょうか。結構大きいです。
テーブルを開くと、裏に電源コンセントが隠れていました。これでもうスマホのバッテリー切れを心配する必要はありません。

天気から判断して、離陸は05滑走路を使用するだろうと予想しましたが、案の定その通りでした。
プッシュバック後、P2、A2、A誘導路、Y誘導路、S誘導路、S1を経由して05滑走路の入り口へ。
ジェプセン航空図のiPadアプリで描いてみると、こんな感じになりました。

離陸後の目視による出発はJYOGA 1 RNAV手順のようです(ただし確信はありません)。
東京湾で旋回し、木更津基地(RJTK)の上空を通過した後、
三浦半島を越え、Y56航空路に沿って相模湾上空を西へ、伊豆半島を過ぎて静岡県上空へ入ります。
一部に積雲がありましたが、浜松基地(RJNH)の滑走路は見えました。

その後、紀伊半島の最南端でY24(A1)航空路に入り、四国島の下を通過した後、九州を斜めに横切って鹿児島湾を過ぎ、一路台湾島へ直行しました。
上の写真は宮崎空港(RJFM)です。道中、天気は晴れ間が多く、上空の薄い巻雲が空をより青く見せ、低空のふさふさとした白い積雲が地上を彩っていました。
四国から九州にかけての区間は少し乱気流がありましたが、巡航高度は36000フィート。揺れは大きくないようで、パイロットは飛行高度を変更しなかったようです。太平洋上の飛行は比較的穏やかで、積雲も増え、景色は心が洗われるようでした。
この絹のように薄い巻雲は、手を伸ばして撫でてみたくなります。

巡航時の飛行データ: 高度36000フィート(10972メートル) 対地速度604ノット(972キロ/時)
離陸から2時間20分後、飛行機は台北の上空に到着し、台北松山空港(RCSS)と台北の市街地がはっきりと見分けられました。
写真の中央右側にある体育館は「台北アリーナ(Taipei Arena)」、右上角は国父記念館です。
もう一枚、台北の全景を。写真の中下部の四角いエリアが中正記念堂です。(Justin Choiのご指摘に感謝します)

この日、台湾島上空の積雲の量は多く、高度も高く、対流による上昇気流が小さくなさそうでした。

その後、台中清泉崗空港(RCMQ)も通過し、
海に浮かぶ小島、澎湖諸島の望安島にある望安空港(RCWA)も見えました。
宝島・台湾は本当に美しいです。さらに40分ほど飛行し、機体の高度は下がり続け、アプローチと進入の手順が始まりました。 全くの推測ですが、アプローチはこれでしょうか? 台湾と香港のほぼ中間にあるELATOから始まり、MAGOGでFL260へ、ABBEYで10000フィートへ降下する。可能性はあります。
ただし、ABBEYでホールド(待機)されて旋回した可能性があります。なぜなら、この写真に写っている平海湾と港口鎮の大星山が、ちょうどABBEYの真上に位置していることに気づいたからです。当時の針路は東向きでした。
距離から判断すると、J101航空路を使用し、NEDLEウェイポイントでホールドされた可能性もありますが、その可能性は低いです。

進入は、たぶんこのRNAV RWY 25Rだったと思いますが、ABBEYからRIVERまでのルートには自信がありません。 高積雲を避けるため、HAMOKから一直線に飛んできたのではないように感じました。

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天気図の記号
先日、FAAパイロット気象学(中国語版)を読んでみたのですが、気象図そのものに関する解説が少なく、各種の図表や記号を見ている時、なんとなく霧の中を見ているようなはっきりしない感覚がありました。
少し調べてみると、気象庁の地上天気図記号の解説がなかなか良いことが分かりました。雲量・雲形・雲底高、煙・雨・雪・雹・雷などの記号は一度に全部覚えるのは不可能ですが、これからはいつでも確認できます。
また、以下のリンクも <a href=http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/ASAS_kaisetu実況天気図(アジア)の解説 <a href=http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/sokuhou_kaisetu速報天気図の説明 <a href=http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/FSAS_kaisetu予想天気図の解説 <a href=http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/upper_map高層天気図について 非常に詳細です。これらを見れば、わざわざ本を買って読む必要はありません。
さらに、すべての気象情報は<a href=http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/tenkizuここから確認できます。 中国中央気象台の 地上気象図 もなかなか良いです。残念ながら解説はありませんし、使用されている記号も比較的少ないようですが、その分かかりやすいかもしれません。
最後に、ネット上の天気図解説をいくつか貼り付けておきます。すべてスーパーリンク(hyper link)です。 さて、下の図をもう一度見てみてください。もう問題ないでしょう?

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一人の台湾機長のフライトガイド(個人伝記)
たまに見つけたブログで、どうやら台湾のベテラン機長による個人的な回想録のようです。
タイトルは初學飛行者指南。
連載が始まったばかりで、まだ更新が続いています。
これはサイト上の説明文です。
「飛行に特に興味がある方や、将来飛行を学ぶ計画のある方々のために、
私たちは皆さんに、実話に基づく長編連載小説(初學飛行者指南-仮訳)を丁寧に用意しました。
飛行を学ぶ前に、小説の主人公から素晴らしい教訓を得ていただけます。」この連載はまだ10章にも満たません(2013/07/31時点)が、とても素晴らしいと感じました。
そこで、ここでご紹介します。また、元のブログには目次がなく、探すのが不便だったため、私が特別に目次ページを作成し、ここにリンクを用意しました。