飛行機写真
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羽田へお出かけ、ルフトハンザ5つ星塗装機を撮影してくる
最近忙しくて、久しぶりに飛行機を撮りに出かけました。
こんなニュースを見かけました。ルフトハンザ、欧州初のSkytrax つ星航空会社に、
ロイター通信によると、ルフトハンザ航空はSkytraxの5つ星認定を取得し、欧州初の5つ星航空会社となった。激しい市場競争で旅客の支持を勝ち取るため、ルフトハンザは機材の更新や客室の改修などを通じて継続的に旅客体験を向上させている。
そしてルフトハンザ航空が5つ星航空会社に昇格、欧州唯一5つ星航空会社の称号を祝して、ルフトハンザ航空はボーイング747とエアバスA320を1機ずつ5つ星塗装(スペシャルカラー)にした。
ちょうどこのボーイング747-8の"5 Starhansa"塗装機が東京に来ていたので、空港まで撮影しに行きました。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/4/0/5007041.jpg?v=v4d2fc9dc502>
また、ルフトハンザのもう一つの羽田行き路線の機材がA340からA350に切り替わったので、
ついでに撮影してきました。
でも今やA350は増えすぎて新鮮味がないので、やはりA340の方が貴重です。

本日また、Go-around(復飛)する便に遭遇しました。 機体番号JA738Jの日本航空のボーイング777-300です。
Go-around中でもエンジンの騒音はそれほど目立ちません。
優しく機首を上げて旋回していく様子を眺めると、
その飛行ルートは先日見た<a href="/x-plane10/2017/08/goaround. target="_blank" rel=“noopener noreferrer”>目前でのGo-aroundその2とほぼ一致しています。そういえば、今回初めてA321neoを撮影できたのも小さな収穫でした。

まず国際ターミナルに行ってルフトハンザ747のSpot in(到着)を撮り、 それから第2ターミナルへ移動して離陸を撮り、 日が暮れかけると第1ターミナルへ走って夜景を一枚。

とはいえ、個人的に一番好きなのはこういう写真です。
滑走路の中間から機体が引き上がり、
撮影者の目の前で力強く上昇していくその姿が最も動きがあり、
何度撮っても飽きません。 -
名古屋中部国際空港スナップ写真、その2
<a href="/x-plane10/2017/11/rjgg.>再訪 名古屋中部国際空港の続きとして、 光の具合が良かった時に撮影した何枚かの写真をアップします。拡大表示はクリック歓迎です。
N854NW Airbus A330-223 - Delta Air Lines <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/0/8/4691809.jpg?v=v479e2106ff6 referrerpolicy=“no-referrer”> <a href=“https://www.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/airports-and-aircraft/Aircraft/airbus-a330-200-332. target="_blank” rel=“noopener noreferrer”>デルタ航空のA330-200はあまり見かけず、おそらくこれが自分で撮った1枚目の写真かもしれません。 ネットで調べてみたところ、どうやら全部で11機しかないようです。
JA303K Boeing 737-54K - ANA Wings <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/5/7/4691759.jpg?v=v4f789867b6c referrerpolicy=“no-referrer”> 全日空之翼(ANA Wings)は全日空の子会社で、 大阪国際空港、中部国際空港、新千歳空港を拠点とし、 小型機やプロペラ機による運航が中心であるため、 羽田空港でその姿を見ることはまずありません。
この会社の古めかしいボーイング737-500のエンジンナセルには、いずれもイルカのマークがあり、 そのため同機は「Super Dolphin」の愛称で親しまれています。
B-HLN Airbus A330-343 - Cathay Pacific Airways <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/1/4/4681419.jpg?v=v405348ce6ce referrerpolicy=“no-referrer”> キャセイパシフィック航空のA330は東京でもあまり見ることができませんが、 さらに貴重なことに、この機体は9月に新しい塗装に変更されたばかりのようです。 新塗装のA330の写真はa.netでも多くはないため、アクセス数もそれなりにあります。
JA13JJ Airbus A320-232 - Jetstar Japan Airlines <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/3/3/8/4691833.jpg?v=v4ff8b40e592 referrerpolicy=“no-referrer”> ジェットスター・ジャパンも羽田路線を持っていないため、自分にとってもレアな機種です。
JA11RJ Bombardier CRJ-702ER NG (CL-600-2C10) - Ibex Airlines (ANA Connection) <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/5/2/8/4691825.jpg?v=v49ba35b4c40 referrerpolicy=“no-referrer”> IBEX Airlines(アイベックスエアラインズ)は日本のコミューター航空会社で、 仙台空港と大阪国際空港発着の定期路線を主力とし、ハブ空港は仙台空港に置かれています。 自分も<a href="/x-plane10/2012/04/rjoo.>大阪伊丹空港に行った際にたまに撮影できただけでしたが、 今回は比較的鮮明な写真が撮れました。
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名古屋中部国際空港再訪
出張の合間の休暇を利用して、名古屋中部国際空港に行ってきました。
前回来たのは<a href="/x-plane10/2013/01/-chubu-centrair-international.>4年半前です。
<a href="/x-plane10/2017/07/centrair-training. target="_self">名古屋中部国際空港の訓練計画の中にあったように、
全日空(ANA)が当空港でひっきりなしにtouch&goを繰り返しているのが見えました、
なかなか面白いものでした。逆光だったので、大きな写真は載せませんが、雰囲気だけ見てください。

ダウンウインドレッグ(三辺)でまだ脚を出しているのが見て取れました、やはり訓練ですね。
今回は運悪く、<a href="/x-plane10/2013/01/-chubu-centrair-international.>前回のようにDreamLifterを見ることはできず、 4発機も1機しか見られず、非常に残念でした。
以下の数枚の写真で、中部国際空港のいくつかの特徴が見て取れます。
北側の貨物エリアの建物/照明柱/エプロン上の航空機の並びが整然としています

北側のエプロンに駐機中の航空機の尾翼のクローズアップ

南側については、現在の目玉は遠くに見えるボーイング787でしょう:

ボーイング787ドリームライナーが誕生してから8年後の2015年6月22日、ボーイングの初代787ドリームライナーが、その製造地の一つである日本の名古屋へ飛び戻りました。 この機体は日本の名古屋中部国際空港で永久展示されることになります。 ボーイングは、歴史的な最初のプロトタイプ兼テスト機である787-8ドリームライナー(N787BA、MSN40690、愛称"ZA001")を日本に寄贈しました。 この航空機は2008年7月8日に公式に公開されましたが、この日付が選ばれたのは、787という型式と一致させるためでした。 787ドリームライナーの機体の35%は名古屋で製造されています。 今回のボーイングの寄贈は、787の開発および資金調整において日本が果たした重要な役割に感謝するためのものでした。
出典
ZA001は日本に来てからというもの、2年以上ずっと静かにここに駐機しています。
しかし今後、この機体のために記念館が建設される予定で、
次回来る頃には完成していることでしょう。
夕暮れの夕日はなかなか綺麗でした。ちょうど東方航空のA320が飛んできたので、一緒に写真に収めました。

日没後、空が完全に暗くなる直前、ギリギリの明るさでこんな写真を撮りました。

ここの展望台は飛行機が近いですね:

最後に、空港内の素晴らしい見学ツアーを発見しました。下の写真を見てください。
展望台の真正面にあるVORアンテナ、
そしてそのアンテナの前に設けられた、観光客が写真撮影や鑑賞を行うためのエリア。
空港のウェブサイトを確認したところ、どうやらこのセントレアまるわかりツアー滑走路見学コースのようです。
次回来る時は予約してみようと思います。
滑走路が目の前なので、飛行機がすぐ目の前で離着陸するのを体験してみたいです。
(この写真、スローシャッターで撮れれば良かったな、残念。。。) -
飛行機写真の被写界深度について
<a href="/x-plane10/2017/09/formula.>被写体までの距離からレンズの焦点距離を求める計算式では、航空機撮影時の焦点距離について触れましたが、 今回は簡単な被写界深度の計算について書いてみたいと思います。 ただし、今回は推定式ではなく、アプリを使います。
Instagramで以前から知っている写真家の作品を目にし、 (<a href="/x-plane10/2016/11/zhuhai2016-2.>『ヒコーキ写真バイブル』の共著者でもあります) その写真の被写界深度に興味を持ちました。
前景と背景の両方にピントが合っていて、その撮影方法を知りたく思ったからです。
そこでInstagram上で直接その写真家に質問したところ、回答を得られました。
どうやら彼は、
1 ピントを合わせる際は航空機に合わせる
2 広角レンズを使用する
3 被写体である航空機にできる限り接近する
ことで、非常に大きな被写界深度を得ていたようです。
撮影方法が分かったので、実際にどの程度の被写界深度があるのか計算してみましょう。 数年前からこのアプリを使っていますが、 カメラの機種、レンズの焦点距離、被写体までの距離を設定することで、被写界深度を計算できます。
1
Canon 5D4、焦点距離24mm、絞り8で、
航空機からの距離が500メートルの場合、被写界深度は2.38メートルから無限遠となります。
絞り8だと、前景がボケてしまう可能性がありますね。2
Canon 5D4、焦点距離24mm、絞り11で、
航空機からの距離が500メートルの場合、被写界深度は1.69メートルから無限遠となります。
この絞り値では、まだ少し不安が残ります。3
Canon 5D4、焦点距離24mm、絞り16で、
航空機からの距離が500メートルの場合、被写界深度は1.2メートルから無限遠となります。
うーん、これなら十分そうですね。4
Canon 5D4、焦点距離24mm、絞り16で、
航空機からの距離が2000メートルの場合でも、被写界深度は1.2メートルから無限遠のままです。
こういった<a href="/x-plane10/2014/10/aviation-photography-style.>情景派の航空機写真を撮るなら、絞り16があれば基本的には十分なようです。 -
被写体までの距離に基づいてレンズ焦点距離を推定する計算式
とてもシンプルなメモ: 焦点距離(mm)=距離(m)×センサーサイズ(mm)/被写体の長さ(m)
フルサイズ一眼レフカメラのセンサーは36mm、APSCは23mm程度です。
例えば、空港の展望台から離陸中の航空機を撮影する場合、 滑走路から500メートルの距離で、キヤノン 5D4を使用し、撮影対象はボーイング787-9型旅客機、その<a href="/x-plane10/big5.php?p=2014/07/787-8-vs-787-9.>全長は63メートルです。 そこで上記の公式で計算してみます。注意点として、全長には左右それぞれ10%程度の余白を設けるのが望ましいので、 500×36/(63×1.2)=238mm
したがって、240mmの焦点距離を持つ望遠レンズがあれば十分です。
「そもそも展望台から航空機までの距離がどうしてわかるのか?」と疑問に思われるでしょう。 ここに小さなコツがあります。例えば、エプロンに駐機している航空機を見てみます。 右手を突き出して親指を立て、右目を閉じます。 左目で目の前のボーイング787-8を観察します。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/3/8/5/4569583.jpg?v=v4657470063b>
次に左目を閉じ、右目でこの航空機を観察すると、 両目の視点の移動に伴い親指の位置が変化しているのがわかります。 もし親指の位置が航空機の全長の1/3分移動した場合、 この航空機の全長が57メートルであることがわかっていますので、 視点の移動距離は57÷3=19メートルとなります。 この値に10を掛ければ距離を見積もることができ、つまり190メートルです。
レンズの話に戻りましょう。上記の航空機を撮影する場合、 190×36/(57×1.2)=100mm つまり、100mmの中望遠レンズがあれば事足ります。
最終的には、航空機の全長がわからなくても焦点距離は計算できることがわかります。 距離(m)=基準長(m)× 移動比率 × 10 焦点距離(mm)=距離(m)×センサーサイズ(mm)/被写体の長さ(m) 焦点距離(mm)= センサーサイズ(mm)× 10 /1.2 × 移動比率
簡略化した公式は以下の通りです: フルサイズ一眼レフ 焦点距離=300mm × 移動比率 APS-C一眼レフ 焦点距離=192mm × 移動比率
具体例で見てみましょう。もし親指の移動量が機体の全長の1/3である場合、 フルサイズ一眼レフで撮影するには300/3=100mmの焦点距離のレンズを使用します; APS-C一眼レフで撮影するには192/3=64mmの焦点距離のレンズを使用します。
もし航空機が空ですでに非常に遠くにあり、親指の移動量が機体の全長の3倍である場合、 フルサイズ一眼レフで撮影するには300×3=900mmという巨大な超望遠レンズが必要になります。 (APS-C一眼レフの場合192×3=576mmのレンズ)
これは80年代のニューヨーク写真学院の教科書にある図解ですが、
8mmレンズの範囲は180度、
28mmレンズの範囲は75度、
35mmレンズの範囲は63度、
50mmレンズの範囲は43度、
85mmレンズの範囲は29度、
135mmレンズの範囲は18度、
250mmレンズの範囲は10度、
350mmレンズの範囲は7.5度、
500mmレンズの範囲は5度、
1000mmレンズの範囲は2.5度です。
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パイロットの視点から見たロケット打ち上げの映像
ミンポー(明報)の報道――蘭民航機師 拍到解放軍反導測試を目にし、 このBoeing 747貨物機のパイロットChristiaan van HeijstのInstagramページを探してみると、 やはりこれらの貴重な写真が見つかりました。
またしても、退役当日にJALドラえもんジェット機JA610Jを偶然撮影
ちょうど1ヶ月前に<a href="/x-plane10/2017/06/jal-doraemon. target="_self">JALドラえもんジェット塗装機JA622Jの退役当日に偶然撮影したのが、 先週の7月15日に羽田国際ターミナルへ行くともう1機のドラえもんジェット–JA610Jを撮影できて、 しかもまた退役当日、本当にご縁がありますね。
このJA610JはJALドラえもんジェット1号機と呼ばれ、 2016年9月22日に正式に運航を開始し、 日航公式サイトでは制作プロセスの短編映像も公開されていて、 初期の手作業での機体ステッカー貼りから最終的にドラえもんジェットが空へ飛び立つまでの全プロセスを記録しています。
JA610Jはずっと成田空港から中国への国際線を飛行していたため、 撮影機会がありませんでした。 しかし、その特別塗装は退役することになり、 退役前に最後の数便、日本国内線を飛行し、ついに間に合いました。
最も満足しているこの写真は午後6時過ぎに撮影しました。 太陽が沈みかけ、柔らかい黄金色の光を放ち、 熱煙霧がほぼ消えるベストな時間帯でした。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/1/6/4458611.jpg?v=v42cce21dee8> Aviation Photo #4458611 Boeing 767-346/ER - Japan Airlines - JAL Airliners.net
さっそくairliners.netに投稿したところ、果然採用されました! この写真は今年の最も満足できる作品の一つと言え、ぜひ拡大表示でご覧ください。
16R滑走路からの離陸時は光が少し暗くなっていましたが、
鮮明さは悪くないので、ここでも一併掲載します。その他、最近採用された数枚もここに貼りましょう。
以下の3枚は同日の羽田国際ターミナル展望台で撮影したものです: <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/7/9/4508979.jpg?v=v437d8887d5d> <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/5/1/4496151.jpg?v=v4faacf0047c> <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/4/3/4461349.jpg?v=v41e0bc9452c>
羽田第1ターミナル展望台で撮影: <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/9/2/3/4473329.jpg?v=v453b1a2c041>
羽田第2ターミナル展望台で撮影: <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/7/9/1/4474197.jpg?v=v4f08e2acdc3>
退役当日に偶然撮影!JALドラえもんジェットJA622J
日本航空はドラえもんをスペシャルマーキング機として国内線および中国路線で運航しており、 公式サイトには中国語の専用ページもあり、 最新ニュースで新型機が就航したばかりであることが確認できます。
国際線のドラえもん塗装機はまだ見たことがありません。 しかし、非常に偶然なことに、5月28日に羽田空港の国際線ターミナルで撮影した際、 国内線のこのJA622J、『のび太の南極カチコチ大冒険』の映画塗装機が、 まさに運航最終日だったなんて、本当に盲点でした。
正直なところ、この写真は本当に平凡です。頂光、陽炎、距離も遠い……
おそらく「最終日の運航」という理由でairliners.netに採用されたのでしょう。
(とにかく、撮影と編集技術はまだまだ未熟です……)残念なことに、JALのスペシャルマーキングのデザインは全日本空輸(ANA)のスターウォーズシリーズほど大胆ではなく、 この機体のドラえもんやどこでもドアは非常に小さく、 よく見ないと見分けがつかないほどです。
JA622Jは機体種別がBoeing 767-300ERで、2基のCF6-80エンジンを搭載し、 2009年5月に就航したばかりなので、まだ8歳。767ファミリーの中では新兵と言えるでしょう。 ドラえもんの「着ぐるみ」を脱いだ後、JA622Jの今後の塗装がどうなるかは不明ですが、 もし通常塗装になると、空港で見つけるのはさらに難しくなるでしょう。
ドラえもん、以前は「机器猫」と呼ばれていましたが、本当に面白い漫画ですよね。 今日は偶然、何年も会っていなかった中学の同級生と少しだけ集まり、 学生時代の共通の話題の一つが日本のアニメ文化でした。 例えば、鉄腕アトム、花仙子、机器猫など。 この懐かしさをとことん追求しましょう。
A350機体の細部をもう一度見てみよう
2年前に<a href="/x-plane10/2015/09/rjaa-a350-900-takeoff. target="_self">ベトナム航空A350-900 離陸編でA350の機体特徴をいくつか紹介しましたが、 ここでは東京国際空港で撮影したシンガポール航空A350の詳細を見てみましょう。
その機体番号は9V-SWHです。コックピットの正面下部にある3つのプローブについて、
つまり、1番、2番、3番の側滑角SSA(side slip angle)プローブです。
面白いことに、プローブの下にアイコンが描かれているのが見えます。
このプローブがコックピットのどの側で使用されるかを示しており、
左側のプローブは機長席用、右側は副操縦士席用、そして中央は両側で使用可能です。
この点は望遠レンズがないと本当に発見しにくいですが、
もちろん空港展望デッキが飛行機に近いことも重要な条件です。2番と3番の多機能プローブMFP(Multi Function Probe)は、アビオニクスシステムに全圧PT(total pressure)、全温TAT (Total Air Temperature)、および迎え角AOA (Angle of Attack) のデータを提供できます。 下部の黒い部分は防氷プローブICE PROBE PROTECTORです。
MFPの形状はかなり特徴的で、何か古代の武器のようにも見えませんか?
全圧プローブは一般的なピトー管と同様に前方に突き出し、
迎え角プローブは垂直に突き出し、全圧プローブと90度の角度を形成しています。
最も面積の大きな板状部分の前部には四角い開口部があり、これがTATプローブでしょう。また、同様にMFPプローブの下にアイコンが描かれているのが見えます。 上の2番は左右共通、下の3番は右側で副操縦士席用であることが示されています。
コックピット上の緊急脱出口は比較的シンプルで、
ハンドルが1つあるだけです。そういえばAPU吸気口もありますが、これは当サイトが好むトピックですね、笑。

前脚の構造はよく分かりませんが、その新品同様の輝きを見ると、
というわけで撮影しました。最後にどれくらい燃料を給油したか見てみましょう。東京からシンガポールまで7時間以上飛行する必要があり、
結果、合計48741リットル給油しました。暗算すると40トン弱といったところでしょう。以前、<a href="/x-plane10/2016/02/one-hour-flight-fuel.>1時間のフライトにはどれくらいの燃料を準備するか?を書きましたが、 あの時は138,710リットル、つまり10.8トンの燃料でした。
完
B-16332の前後Hello Kitty塗装
エバ航空とサンリオのコラボレーションであるハローキティ彩绘機は、羽田空港でよく見かけるので、さほど珍しくも感じなくなっていました。 しかし、ある日偶然にこのAirbus A330-200 B-16332の塗装が更新されていることに気づきました。 「アップル・ジェット “LOVES APPLES”」から「ドリーム・ジェット “JOYFUL DREAM”」へと変わっていました。
<a href=“http://www.evakitty.com/tw/experience/story. target="_blank” rel=“noopener noreferrer”>公式サイトを確認してみると、やはり塗装が変更されていました。 新ドリーム・ジェット彩绘機のコンセプトは以下の通りです: 海外へのワクワク感と帰国の期待を乗せて、ハローキティ、 キキ&ララ、そして愛らしいポムポムプリンなどのサンリオキャラクターたちが、 旅人を空へ誘い、一緒に夢の国へ旅立ちます!
<a href=“http://www.evakitty.com/tw/news/news. target="_blank” rel=“noopener noreferrer”>最新情報によると、来週にはもう1機が就航するそうです。 「全新彩繪機-パーティー・ジェット」が2017年5月23日に上海・東京路線就航 2017-05-15 エバ航空とサンリオが新しく導入した彩绘機「パーティー・ジェット」が5月23日に就航します。サンリオキャラクターたちと一緒に空中パーティーを楽しんでください!パーティー・ジェットは、台北(松山)-上海(虹橋) (BR772/771) および台北(松山)-東京(羽田) (BR192/191/190/189) 路線を毎日運航し、サンリオキャラクターテーマの機内品と機内食を提供します。
「全新彩繪機-ドリーム・ジェット」が2017年4月10日に上海・東京路線就航 2017-04-10 エバ航空とサンリオが新しく導入した彩绘機「ドリーム・ジェット」が4月10日に就航しました。サンリオキャラクターたちと一緒に夢の国へ羽ばたきましょう!ドリーム・ジェットは、台北(松山)-上海(虹橋) (BR772/771) および台北(松山)-東京(羽田) (BR192/191) 路線を毎日運航し、サンリオキャラクターテーマの機内品と機内食を提供します。
以下、写真を掲載します。
airliners.netに写真を投稿してみる
先週、<a href="/x-plane10/2017/04/ANA-JAL-Factory-Tour.>全日本空輸と日本航空のメンテナンスハンガーを見学した後、 天気が晴れ渡り、視程も良好だったので、同僚数名と羽田国際ターミナルへ行き、数時間にわたり航空機の撮影を行いました。
その日の収穫の一つは、機体記号HL7227という珍しいボーイング737ビジネスジェットを撮影できたことです。 所有者は韓国のHanwha Chemical Corp(韓華化学)でした。 光の具合も良かったため、写真の出来栄えも悪くないと思い、airliners.netに投稿してみたところ、 審査に1週間以上かかりましたが、今回は幸運にも合格し、 自分の初めての写真が公開されることになりました。
<a href="/x-plane10/airlinersnet-rejection-reasons.>airliners.net審査でのリジェクト理由まとめ Aviation Photo #4344151: Boeing 737-7HF BBJ - Hanwha Chemical Corp
個人的に感じたのですが、この写真のハイライト部はダイナミックレンジが広く、
機体は明るめですが、ディテールが残っており、なかなか難しいショットだったと思います。航空写真の初心者として、以前にも5〜6枚airliners.netに投稿したことがありますが、 すべて審査段階でリジェクトされ、その理由も様々でした。 これまでに見たものをまとめると、以下の通りです。
- Blurry(ピンボケ)
- Halos(光晕)
- Quality(画質)
- Colour(色)
- High in Frame(構図が高い)
- Personal Message(主観的すぎる、客観性に欠ける)
- Motive(構図・被写体の動機)
- Oversharpened(シャープネスのかけすぎ)
- Distance(距離が遠い)
- Compression(圧縮 artifacts)
- Noise(ノイズ)
- Dark(暗すぎ)
- Soft(全体が柔らかい・解像感不足)
- CW Rotation(機体が水平ではない) など。
結局のところ、このサイトは審査が厳しいことで有名で、写真は非常にシャープ(Sharp)である必要があり、 かつ標準的な<a href="/x-plane10/2014/10/aviation-photography-style.>spotter観測派式の構図が求められます。 例えば、航空会社のロゴ、機体番号、エンジンの形状などがはっきりと見える必要があります。 Photo Acceptance GuideとPhoto Editing Guideは非常に長いので、ゆっくり学習する必要があります。
今回たまたまHL7227が珍しい機体であり、ここ1年この機体の投稿がなかったため、 自分の写真が合格したのはかなり運が良かったと言えます。
この写真の撮影パラメータは以下の通りです: カメラ Canon EOS 7D Mark II レンズ Canon EF 100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM シャッター 1/800秒; 絞り f/9; ISO 160 焦点距離 100mm; 露出モード シャッター優先; 測光モード マトリックス測光 露出補正 0; ホワイトバランス オート; フォーマット JPEG
どの機種のリバーススラストの霧が最も綺麗ですか?
雨の日の飛行機撮影は非常に楽しいものです。 着陸後にエンジンのリバーススラストを展開すると、 強力な噴流が地上の水を巻き上げ、壮大な水煙の効果が生まれるからです。
この日、羽田空港で飛行機を撮影しているとちょうど阵雨に見舞われ、 しかも基本的な機種をすべて撮影できたので、 ここで小さなランキングを作成し、どの機種の効果が最も優れているかを見てみましょう。
第5位 ボーイング777
777のエンジンは最も強力であると思っていましたが、
今回の撮影では効果が最も目立たず、非常に意外でした。第4位(同順) ボーイング737とエアバスA320
この2機種はサイズがほぼ同じですが、
エンジンのリバーススラストによる気流が地上の水を巻き上げなかったため、
777よりもやや良い順位にとどまりました。第3位 ボーイング747
正直なところ、写真を見ると747のリバーススラストの力もそれほど大きくありませんが、
その4基のエンジンと高い额头が非常に目立つため、
第3位としました。第2位 ボーイング787
この写真から、リバース時の気流がエンジン下部に集中していることがわかります。
エンジン付近の水煙が非常に特徴的であるため、第2位となりました。全日空スター・ウォーズ塗装機 第4号機 C-3PO
全日本空輸のスターウォーズ・スペシャル塗装機シリーズがついに完結。4号機となるC-3POが、今週3月21日より正式に商業運航を開始しました。
1年半前に1号機R2-D2の<a href="/x-plane10/2015/10/ANA-starwars-r2-d2-787-9.>初の定期便フライトや<a href="/x-plane10/2015/10/ana-startwars-jet-r2-d2-takeoff.>再びR2-D2特別塗装機の離陸を撮影し、 1年前には<a href="/x-plane10/2016/03/STAR-WARS-ANA-JET-JA604A.>全日空スターウォーズ塗装2号機 JA604Aを、 半年前には<a href="/x-plane10/2016/09/STAR-WARS-ANA-JET-JA789A.>3号機BB-8を撮影しました。 そして昨日、ついに4号機も撮影することができ、これで一つの願いも叶いました。
この日のフライト計画はANAの公式サイトで確認できるため、 時刻表に合わせて各便の撮影計画を立てました。 撮影地を移動し続けたため、結構な運動量となりました。
朝早く7時半に羽田空港第2ターミナルに到着し、 8時頃、東京から大阪伊丹空港へ向かうNH15便の離陸(使用滑走路はRWY05)を撮影しました。

続いて<a href="/x-plane10/2014/11/rjtt-ukisima.>浮島町公園に移動し、 11時頃、大阪から東京に戻ってくるNH20便を撮影。この時の使用滑走路はRWY34Lでした。

ハミングバード出発手順での離陸を撮影
約1年前に<a href="/x-plane10/2016/03/hummingbird-departure-sid.>東京国際空港のハミングバード出発手順を紹介した際、 ハミングバード出発手順が極めて人気がある理由として、「写真撮影時に航空機と富士山のツーショットが撮れること」を挙げました。 しかし、撮影条件はかなり難しく、 「条件は冬の朝、北風の状況下で、 34Lから離陸し、かつ8時前のフライトに限られる。 たとえ天候が上記の条件を満たしていても、1日でこの手順を使用できるフライトは3便ほどしかない」からです。
その後、ある報道を見て、地上の騒音汚染を低減するために、ハミングバード出発が廃止されることを知りました。 プレッシャーがあればモチベーションも湧くもので、週末の天気予報は快晴だとあったので、 まだ暗い早朝6時前から家を出て、羽田空港第1ターミナルに急行し、撮影を待機しました。
7時10分、まずロンドンから来たブリティッシュ・エアウェイズの777が飛来し、 ATCでSpeedbirdのコールサインを聞いたので、 急いで富士山とのツーショットを撮りました。

7時30分、ついにハミングバード出発手順で離陸する最初の航空機が現れました。 ATCで「RWY 34L, cleared for takeoff」を聞いたので、すぐにカメラの構えを準備しました。 便名は出雲行きのJAL0277だったと思います、少し記憶が曖昧ですが、 残念なことに、機体は早々と機首を上げたため、構図を決めるのがほぼ不可能で、
この写真は完全に失敗しました。5分後、南紀白浜行きの日本航空JAL0213フライトが離陸しました。 今回は前の便より高度が低く、構図的にはまずまずの写真が撮れました。
ギリギリ及第点といったところでしょうか。さらに約5分後、全日空の787がやってきました。おそらく山口宇部行きのANA3811便、 これが本日34Lから離陸する最後のフライトでした。カメラの構図を決めてから、航空機が富士山エリアに入るのを待ち、 連写で連続して約10枚撮影し、
その中から1枚、まあまあ妥当なものを選んで掲載しました。そういえば、写真にあるJA809Aとは縁がありますね。 以前、<a href="/x-plane10/2016/07/787-apu-inlet-door-opened.>飛行中に開いたボーイング787 APU吸気口ドアでもこいつを撮影しましたが、あれはもう5年前のことです。
大阪伊丹空港の撮影スポット紹介 その3 伊丹スカイパーク (Itami Sky Park)
大阪空港の近くには、もう一つの有名な撮影スポットがあります。それが伊丹スカイパーク(Itami Sky Park)です。 大阪国際空港の滑走路の南側に位置し、滑走路とほぼ平行に伸びる、非常に細長い公園です。 滑走路に非常に近いため、様々な角度から撮影することができます。
伊丹スカイパークへの行き方は、大阪駅からJR福知山線に乗り、 伊丹駅で下車します。所要時間は約15分です。 駅を出て右手、つまり北東方向に向かい、イオンモール伊丹(AEON)の中を抜け、 猪名川大橋を渡ってさらに10分ほど直進すると到着します。
ところで、伊丹スカイパークの交差点の前には歩道橋があります。
ここからは、このように街の風景と離陸する航空機を組み合わせた写真を撮ることができます。

しかし、このような写真の撮影難易度は比較的高いです。 電柱や道路両側の建物が非常に多く、焦点のコントロールが容易ではないからです。 また、前方しか見えないため、航空機がいつ来るか分からず、 常に非常に集中して、专心(専心)して待機する必要があります。 さらに、機体が引き起こし(ローテーション)をする地点も不確定です。上の写真のようにタイミングが良いことは稀で、 残念ながらそのような機会はごくわずかです。ほとんどの場合、航空機はまだ地上で加速中であるため、 写しても視覚的なインパクトに欠けます。
伊丹スカイパーク内の案内板。非常に広大で、面積は9ヘクタールあることが分かります。 (1ヘクタールの土地は、標準的なサッカー場の広さに近似します)
真正面には滑走路、大阪空港の塔、そしてターミナルビルが見えます。

スケジュールの関係で滞在時間が非常に短く、今回の撮影時間は約1時間ほどでしたので、 これといって見応えのある作品を多くは撮れませんでした。
大阪伊丹空港の撮影スポット紹介 その2:伊丹空港の夜景
ずっと前に大阪国際空港、すなわち伊丹空港の滑走路頭にある有名な撮影スポット・千里川河岸を紹介しましたが、ここは本当に航空ファンなら必ず訪れるべき場所ですね。
夜の撮影をしたことがなかったので、先日寒風の中、約1時間半ほど撮影してきて、その中から何枚か選んで成果を紹介します。
全日空ボーイング777の上昇前
本来、こうした写真を撮るには三脚が必須で、RAW形式を使用し、フルサイズカメラを使うのがベストです。
しかし今回は条件が限られており、手持ち、シャッター速度1/30秒、Canon 7D2(APC-S機)、さらにJPEG形式、ISO3200という設定でした。とはいえ、このような効果の写真が撮れて十分満足しています。次の機会には三脚を使って再挑戦したいと思います!
千里川河岸の地理的位置
図中1番の場所Zhuhai Airshow 2016 Record Part 5
Zhuhai Airshow 2016記録 その4
ある航空会社のA350-900を新たに撮影
<a href="/x-plane10/2016/12/a320neo.>エアバスA320neoの撮影レポートを書き終えたところ、手元にはここ1ヶ月ほどに撮影したA350の写真がまだあったので、ついでに公開して皆さんとシェアすることにしました。
2年前には<a href="/x-plane10/2014/11/a350-xwb.>「雨男」が初めてA350 XWBと対面した際の様子、つまりエアバスの試験機について紹介し、 去年は<a href="/x-plane10/2015/09/rjaa-a350-900-ground.>ベトナム航空A350-900 地面編と<a href="/x-plane10/2015/09/rjaa-a350-900-takeoff.>ベトナム航空A350-900 離陸編を公開しました。 今回は、シンガポール航空、中華航空(チャイナエアライン)、キャセイパシフィック航空の、真新しいA350を紹介します。
まずはシンガポール航空から見ていきましょう。同社は今年12月13日から、東京~シンガポール路線にA350を就航させました。 そこで週末を利用して羽田空港国際線ターミナルへ向かうと、 ちょうどSQ632便(機体番号9V-SMC、今年5月納入、RR Trent XWB-84エンジン搭載)が着陸したばかりでした。
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/8.0 1/500s ISO100快晴に恵まれ、空の視程は一年で最も高くなるシーズンと言えるでしょう。
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/7.1 1/400s ISO125
ただ、西から強い日差しが差し込んでいるのが見て取れ、搭乗橋での誘導業務を行うパイロットにとって少々不便な状況のようです。
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/7.1 1/400s ISO125初めて撮影!エアバスA320neo
エアバスA320neo(New Engine Option)が今年から商用運航を開始しました。 A320シリーズは、ここ30年近くで最も売れた旅客機として知られていますが、 この新型であるneoは、今後もボーイング737シリーズと共に旅客機販売ランキングの上位2位を占め続けることでしょう。
wikipediaの説明によると、
従来のA320シリーズと比較して、A320neoの主な変更点は、より大型で効率の高い新型エンジンの採用にあります。これにより、燃料消費を15%削減し、運航費を8%低減、さらに騒音と窒素酸化物排出基準の低減を実現しています。A320neoの顧客は、CFM International LEAP-Xまたはプラット・アンド・ホイットニー(Pratt & Whitney)PW1000Gのどちらかのエンジンを選択できます。同時に、A320neoの機体にも変更が加えられており、新設計のシャークレット(Sharklets、ウイングレットやウイングチップとも呼ばれる翼端小翼)の追加に加え、キャビンの荷物入れのスペースや空気浄化システムの改善により、乗客の快適性が向上しました。
ずっとこの最新型の320を撮影する機会がありませんでしたが、 昨日、全日本空輸(ANA)が導入した初号機A320neo、登録番号JA211Aが羽田に飛来したことで、 長年の撮影の願いが叶いました。 残念ながら着陸時間が遅く、日没からかなりの時間が経過していたためISOは16000に達しており、 高画質な機体ディテールを撮影することはできませんでした。この点は、今後機会を見つけて埋め合わせしたいと思います。
2016年12月17日 日曜日 17時0分 JA211A 羽田空港34L滑走路に着陸
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/5.6 1/400s ISO12800富士山と国際線ターミナルとのツーショット
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/5.0 1/400s ISO12800A誘導路に転回し、機体のディテールを見てみる。
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/5.6 1/125s ISO16000シャークレット(Sharklets)、機体上部のWi-Fiアンテナ、大型エンジンPW1127G、そしてエンジンナセル。 この3つの特徴は、一目で識別できます。
Canon EOS-1D X Mark II, EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM, ƒ/5.0 1/30s ISO16000




























