2023年羽田空港初撮影
新型コロナウイルス感染症が始まってから2020年でもう3年が経ち、外で写真を撮る回数はますます減っていて、この趣味があとどれくらい続けられるかわからない。 せっかくの良い機材を使わないのももったいないので、年初の休暇を利用して羽田空港で腕を磨くことにした。
まずは第3ターミナルで国際線の様子を伺う。最も目を引いたのは、ITA Airwaysの最新鋭A350だ。
かつてのアリタリア(Alitalia)の後継であるITA Airways(イタリア航空輸送)のブルーのカラーリングを初めて目にした。
しかも、イタリアグランプリのモンツァ・サーキット100周年を記念した特別塗装(EI-IFF)の機体だとは!

遠くにアメリカン航空の787が見え、
よく見ると機体番号はN880BJ。これは疫病禍後にアメリカン航空が納入された初めての787だそうで、なかなか記念意义的な機体ですね。
フィリピン航空の羽田行き機体がA320から777に変更され、フィリピンから日本への観光客が増えてきていることが伺える。
またこの飛行機の機体番号はRP-C7777。これだけ「7」が並ぶのも珍しいですね。
中華航空の機体もA321からより大型のA330になり、
台湾からの観光客の需要も伸びていることがわかる。
そのほか、フィンランド航空のA350、
ルフトハンザドイツ航空の747、
キャセイパシフィック航空の777も例通りで、これらの路線の運航はまだ安定しているようだ。

oneworld塗装の日本航空(JAL)A350を初めて撮影でき、光線も悪くなく、ギリギリ合格ラインの写真かな。

次にバスで第2ターミナルへ移動。こちらはまだ大勢のブルーの全日本空輸(ANA)機群が中心だが、
このANA Future Promise特別塗装機(JA874A)を撮影できて満足です。
また、夕日下のデルタ航空A350の姿も久しぶりに見られた。

空が暗くなってきたので、第1ターミナルへ移動し富士山を撮影しようと計画する。
視程(能見度)はあまり理想的ではなかったが、沈む太陽、富士山、夕日(afterglow)の光景は期待を裏切らない美しさだった。

流し撮り(追随拍摄)も久しぶりに試してみた。
シャッタースピード1/25の効果も、ギリギリ及第点といったところか。
2023年には、新型コロナウイルス感染症は基本的に収束していると信じたいし、帰国して親戚訪問・旅行するのも夢ではなくなっているはず。期待しています。