Title:コロナ禍に過去の写真を投稿(25):戦闘機のアフターバーナー時の噴炎
冬入り以来、感染者数の急増に伴い、今週、日本政府は再び緊急事態を宣言し、不要不急の外出を控えるよう要請しました。 ちょうどよい機会なので、自宅で古い写真の整理を続けています。 戦闘機のアフターバーナー作動時のテールプラグからの炎は、常にベストなシャッターチャンスの一つです。今日はそんな写真をいくつか選んで紹介します。
Wikipediaの解説によると、
アフターバーナー(再燃焼室、英語:afterburner)は、ジェットエンジンの追加装置の一つで、主に軍用機で見られます。その原理は、エンジンから噴出される気流中に燃料を噴射することにあります。気流の温度が非常に高いため、燃料は即座に燃焼し、膨張することで additional thrust(追加の推力)を生み出します。一般的に、ジェットエンジンのタービン入口温度が高いほど、エンジンの推力は大きくなります。しかし、タービンの作業環境上、極めて高い温度と巨大な推力の両方に耐える必要があるため、タービン材料の制限により、通常タービン入口温度は約1650K程度にしか達しません。しかし、これでも軍用エンジンの推力要件を満たすことができないため、タービンの後部にアフターバーナーを追加して再燃焼を行い、推力を増加させます。アフターバーナー内部には回転部品がないため、温度は約2000Kに達することが可能で、エンジンの推力を瞬時に1.5倍に高めることができます。




