英航空のボーイング747旅客機、全機が退役します。記念写真を撮りました。
COVID-19は世界の航空業界に壊滅的な影響を与え、航空ファンに愛され続けてきたボーイング747ももはや持ちこたえることができなくなりました。カンタス航空(Qantas)、ブリティッシュ・エアウェイズ、KLMオランダ航空、ヴァージン・アトランティック航空なども相次いでボーイング747機隊の退役を発表しています。例えば、次のようなニュースです:ブリティッシュ・エアウェイズ、ボーイング747全機の退役を前倒し
ブリティッシュ・エアウェイズは17日、新型コロナウイルスの感染拡大が国際航空業界を深刻に打撃を与え、超大型旅客機の出番が失われたとして、所有するボーイング747型旅客機31機全ての退役を準備していると発表しました。英航空会社はAFP通信の取材に対し、「心からの悲しみとともに、ボーイング747機群の全機退役、ただちに発効との勧告を確認しました。新型コロナウイルスの影響で世界の旅行需要が大幅に減少したため、我々が誇りに思う『空の女王』が英航空会社の商業運航に戻ることはまずないでしょう」との声明を送りました。
ボーイングが1970年に747型4発二階建て旅客機を投入しました。これは世界初のワイドボディ民間航空機で、400人を乗せることができ、数十年間にわたり国際航空貨物および旅客輸送を牽引してきました。英国のフラッグキャリアである英航空会社は31機のボーイング747を保有しており、その数は国際民間航空業界で最多です。
英航空会社はすでに、より近代的で燃費の良い機体、ボーイング787やエアバス製A350などでボーイング747を順次置き換える準備を進めており、当初は2024年に最後のボーイング747を退役させる予定でした。
2年前にヒースロー空港で英航空会社の747を10数機撮影しましたので、機体番号順に掲載して記念としましょう。
















