空港を海上から撮影する 其の二
前回、東京湾<a href="/x-plane10/2016/06/spotting-from-sea.>海上から羽田空港を撮影してから3年半が経った。 天気が良かったので、今回はまた同様のイベントに参加し、撮影成果もまあまあ満足できるものだった。
タイ国際航空のボーイング747-400。この機種は今ますます稀少になっている。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/1/1/8/5815811.jpg?v=v444724ab677>
全日空の2020年東京オリンピック特別塗装機。順光。青空背景。側面からの視点。完璧な機体写真。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/7/6/5/5815567.jpg?v=v4d6ea61e207>
写真は一見特別に見えないかもしれないが、実は地上から空を飛ぶ機体を下から撮る場合、99.9%は腹部が見え、機体側面は見えない上、逆光になる。 これは非常にマイナーなグループにしか理解されない場所で、空中から至近距離で撮影したような効果が得られる。
日本航空の2020年東京オリンピックマスコット特別塗装機。 <img src=https://imgproc.airliners.net/photos/airliners/7/6/2/5834267.jpg?v=v497ffaee6c2> その中でも青いマスコットのミライトワは東京オリンピックのマスコット、桜色のマスコットのソメイティは東京パラリンピックのマスコットである。
日本航空の初号機A350。軽やかで繊細な機体は本当に美しい。

日本航空の4号機A350。日本で大人気のアイドルグループ「嵐」の特別塗装機。

シンガポール航空のボーイング777。ここまで遅くまで脚を引っ込めないのは珍しく、旋回してから十数秒経っても。
乗員が脚を格納するのを忘れた可能性が高いだろう。
美しい中国南方航空のボーイング787。機体の塗装とドリームライナーの翼型。
この角度から見ると、機体はまるで翼を広げて滑空中の大きな鳥のようだ。

航空図を見れば、なぜこのような視点効果が得られるかがわかる。
VAMOS ONE出発の手順は以下の通り。
RWY05: Climb on HDG 050˚ at or above 500FT, direct to TT501, turn right direct to TT502, to LOCUP at or above 5000FT, to VAMOS at or above 9000FT.機体は500フィートに達すると旋回を開始する。 したがって、滑走路に近い海上というこの絶好の地点で、船に乗って連写するだけだ。
05滑走路から離陸する機体は、タイミングが良ければ、
背景に富士山を配した以下のような効果が得られる。
航空風景写真としては悪くないだろう。

また、着陸中の機体もある。
例えば、稀少なルフトハンザドイツ航空のレトロ塗装ボーイング747-8i。
着陸直前の側面から撮影した全日空787など。
これらの貴重な撮影チャンスは、海からでなければ撮影できないものである。
