フライトシミュレーター愛好家のノート

中文 English 日本語 Français Deutsch Español 한국어 Русский 繁體中文

JA602A特別塗装のビフォーアンドアフター

JA602Aはボーイング767-300型旅客機で、1998年1月から就航しており、今年で18年になります。 この機体はもともとは通常のカラーリングでしたが、 幸運なことに、2009年の全日空創立40周年を記念して「ANAモヒカンジェット」として選ばれ、 20年前のレトロな塗装で日本全国を<a href=“http://flightliner.jp/news/25994. target="_blank”>3年半にわたり飛行しました。

今年になり、JA602Aは全日空から傘下のAir Do(元北海道国際航空)に売却されましたが、 奇跡的に再び同社の特別塗装機として選ばれました。 「Beardo Hokkaido Jet(ベア・ドゥ北海道ジェット)」として、一昨日から運航を開始しました。 この特別塗装のコンセプトは北海道の四季を表現したもので、 機体にはAir Doの路線沿線の観光地や代表的な動物たちが描かれ、 垂直尾翼には同社のシンボルである小熊の絵が描かれているため、「Beardo北海道Jet」塗装と呼ばれています。

この2つの特別塗装機は両方とも撮影できたので、今日は紹介したいと思います。

全日空創立40周年を記念した「ANAモヒカンジェット」レトロ塗装のJA602A。 撮影地は神戸空港、時期は2012年11月です。 JA602A  ANA 全日空 Boeing 767-300 ANAモヒカンジェット mohican

JA602A  ANA 全日空 Boeing 767-300 ANAモヒカンジェット mohican

JA602A  ANA 全日空 Boeing 767-300 ANAモヒカンジェット mohican

そもそもこのモヒカンジェットの塗装は、全日空が1969年から1989年の20年間使用していた標準塗装で、 垂直尾翼のマークはレオナルド・ダ・ヴィンチがデザインしたヘリコプターの図案が採用されています。 JA602A  ANA 全日空 Boeing 767-300 ANAモヒカンジェット mohican

「Beardo北海道Jet」塗装のJA602A、撮影地は羽田空港。 撮影日は昨日の2016年7月30日、運航開始の翌日です。

JA602A  AIR DO "Beardo Hokkaido Jet" ベア・ドゥ北海道JET

写真からは、機体に描かれた富良野ファームや札幌時計台などの有名な観光地や、 フクロウ、キツネなどの有名な野生動物の姿が見えます。 機首のAir Doロゴの上には「北海道の翼」という小さな文字も書かれています。 ぜひ拡大してご覧ください。 JA602A  AIR DO "Beardo Hokkaido Jet" ベア・ドゥ北海道JET

個人的には以下の写真がお気に入りです。機体が地を離れてからは熱気の影響が軽減され、機体の画質が向上しましたが、高度はそれほど高くないため、海面や遠くのディズニーランド・オフィシャルホテルなどの地上の背景も画面に収まっています。同時に午後4時の太陽光が34R滑走路を離陸する機体の全体にほぼ平行に照射され、影の面積が小さくなったことで、機体の塗装がより鮮明で明るく見えています。 JA602A  AIR DO "Beardo Hokkaido Jet" ベア・ドゥ北海道JET

北海道の大自然は本当に美しいので、久しぶりに行きたいと思っています。 来年の夏、時間が取れたら、Beardo Hokkaido Jetに乗ってまた遊びに行きたいですね。