フライトシミュレーター愛好家のノート

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フライトシミュレーター愛好家の集まり FS Party in TOKYO 2016

昨日、フライトシミュレータ愛好家の集まり——<a href=“http://fsparty.com/info. target="_blank”>FS Partyに参加してきましたので、その記録を少しだけ。

FS Partyは20年の歴史を持つイベントで、 日本全国のMicrosoft Flight Simulator愛好家が毎年集まり、 自分のPCやフライトシミュレータ機材を持ち寄り、LANを構築して合同フライト(連飛)を行う活動です。

私はこれまでMicrosoft Flight Simulatorを使ったことがなく、縁がなかったのですが、 Anabatic SimulationのYさんに招待されたので、見学に行ってきました。

今年の参加者は30名以上で、私は2日目のセッションのみ参加しました。 参加者の年齢層は幅広く、小学生、中学生から60〜70代の方までいましたが、 残念ながら女性のフライトシミュレータ愛好家の姿は見られませんでした。

午前中は交流会で、積極的な参加者がおすすめのアドオン、新しいソフトウェア、新しい遊び方などを共有していました。

京都のゲーム開発会社TechnoBrain、 つまり有名な「僕は航空管制官シリーズ」の開発者さんも参加し、 フライトシミュレータを広める活動について宣伝していました。

Yさんも近況を紹介してくれましたが、なんと彼は<a href="/x-plane10/2015/08/anabatic-simulation-c172.>Anabatic Simulationのシミュレータショップを閉鎖し、 シミュレータを中日本航空専門学校に売却し、彼自身もそこに転じて指導にあたっているそうです。

午後はフライトセッションで、基本的には羽田近辺を旋回するだけですが、 管制は急病人の発生や、エンジンの片方停止、滑走路閉鎖などの状況をシミュレートし、 フライトミッションをより面白くしていました。

私はFSXに不慣れな上、この活動も初めての参加だったので、 フライトはせずに、みんながどのように遊んでいるかを見て回りました。 他人のセッティングを参考にするのもなかなか興味深いものです。

以下は、フライトサイドの部屋の几张の写真です。

たくさんのチェックリストがありますね。 このエンジンのthrottle(スロットル)は完全に自作されたもので、 Mさんの話によると、完成まで3年を要したそうです。すごいですね。

航空管制は別の部屋で行われていました。 数人の管制員が分担して作業しており、 フライトプランを受け取ると、まずプリンターで打ち出し、 それを<a href=“http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr14_000014. target="_blank”>stripに装着してデリバリーに渡し、 デリバリーが各パイロットに通知した後、地上管制に引き継ぐなど、 彼らのプレイ風景は非常にプロフェッショナルに見えました。

その後、TechnoBrainのNさん、Yさん、そして何人かのアドオン開発者さんと長時間お話ししました。 主な話題は、フライトシミュレータ愛好家の人口をどう増やすかという問題です。 マイクロソフトがFSの開発を停止してからは、プレイヤーが減っているように見え、 皆がこの点に危機感を抱いていました。 本日の参加者を見てもわかるように、大多数は10〜20年前から参加している古株であり、 私のような新顔は比較的少ないそうです。

フライトシミュレーションという趣味は確かにニッチで、 プレイヤーへの要求が高く、PCのハードウェアやソフトウェアの使用に習熟している必要があり、 さらに航空用語、飛行の基本原理、航空計器、電子システムを理解し、 そこにATC(航空管制)まで加わるため、参入のハードルは本当に高いです。

今はスマートフォンやタブレットの時代で、 以前はPCでしか遊べませんでしたが、今は選択肢が非常に多く、 フライトシミュレーションのような高難易度な趣味を自然に楽しむ人が減っており、 愛好家の人口を増やすのは不可能に近い任務のように思えます。

それでも、Yさんに再会でき、同好の士と知り合えたことには価値がありました。 次回の開催は今年10月に神戸で行われるようですが、 距離が少し遠すぎるので、私は参加しないでしょう。笑。