全日空 東京羽田-北京 NH961 便 搭乗記 下
(注: NH961便は羽田空港の国際線ターミナルで搭乗します。羽田空港には3つのターミナルがありますので、間違えないようにしてくださいね)
<a href="/blog/ja/2016/01/nh961"前回から続いて、便は東京上空を西へ向かって飛行しています。
真下には東京の都心があり、いくつかの目立つランドマーク、
例えば左上の東京湾、左中央の堀に囲まれた皇居、
中下部の東京ドーム、中央の迎賓館と六本木、
右側の明治神宮などが、はっきりと見えます。

次に、もう数枚の大きな写真を載せます。
新宿/明治神宮/新宿御苑地区
左側の空き地に注目してください。ここは以前は国立競技場で、
1964年東京オリンピックなどの重要な大会が開催されましたが、
現在は2020年東京オリンピックに向けて再建中です。

<a href="/blog/ja/2015/11/airport-night-view"羽田空港

<a href="/blog/ja/2014/10/RJTF"調布飛行場付近

その後、東京を離れて山梨県に入ると、機体も巡航段階に入り、高度は38000フィートになりました。
機内騒音を測定してみると、72~74デシベル程度で、<a href="/blog/ja/2015/06/nh1259"777ともあまり変わりません。
気圧はどうだろうか? およそ高度1800メートル相当の気圧で、777の2000メートルに比べると確かに快適です。
これも787の大きな利点の一つですね。

そして食事をとり、
どんな映画があるか見て、
フライトデータ表示の様々なモードで遊んでみます。例えばパイロット視点など。
でも、やはり最高なのは以下のこのモードです。
機体の姿勢、巡航速度、針路、巡航高度、外気温、風速がすべて1つの画面で表示されます。
強力なジェット気流の影響で、対地速度はわずか600キロメートル余りでした。

とはいえ、大半の時間はやはり外を観察していました。撮影すべきランドマークが多かったからです。
その中から比較的特色のあるものをいくつか選んでみます。例えば富士山。

韓国を通過すると、飛行高度はすぐに30000フィートに降下しました。この高度層では逆風の風速が小さく、
そのため対地速度が増し、時速660キロメートルから720キロメートル超へと上がりました。

北京に近づくにつれ、大気汚染の影響で、上空からでも驚くほどのスモッグ現象が観察できました。
地上の目標物は识别が難しいだけでなく、カメラのオートフォーカス機能さえ正常に動作しないほどでした。。。

最後に無事着陸しましたが、視程の問題で、
明確な地上の目印を見つけることができず、使用された進入方式やアプローチを判断できませんでした。
当時、少し後ろ(南)へ飛行したように感じ、とても不思議に思いました。
滑走路は01だったはずです。
なぜなら、上の写真で機体が滑走路入口を通過する際、地上に「K」誘導路の標識が見えるからです。

機体番号B-2487のこの最新型ボーイング747-8旅客機は、北京のスモッグ下ではやや寂しく見えてしまいます。。
滑走路から滑走し、Y6に入ると、すぐに管制塔が見えてきました。
左手の2番目の駐機スポットが、今回のフライトのゲート516番です。
地上の誘導員が送るハンドサインは、「北京へようこそ!」と言っているようです。
北京の大気汚染問題が一日も早く解決することを願っています!
以上
後でflightaware.comで調べてみたところ、アプローチの経路が確かに特別でした。
レーダー誘導によるもので、標準的な進入方式ではなかったようです。








