フライトシミュレーター愛好家のノート

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再訪LUXURY FLIGHT

先日、また「LUXURY FLIGHT」に行ってきました。前回の訪問記は<a href="/blog/ja/2015/10/luxury-flight737ng"ここにあります。

初回は主に好奇心で、ハードウェア設備がどんなものか見たかったのと、当時は客も少なく、店主とのおしゃべりも悪くなかったからです。 今回はここの設備を使って手動飛行の練習をしたかったので、 Baron B58と737 NGシミュレーターを各1時間、完全な手動操縦でフライトしました。

まずはBaronから。このシミュレーターはX-Planeを使っていますが、設定が繊細すぎて、かなり不慣れでした。 また、このようなガラスコックピットにもあまり馴染んでおらず、やはり古いアナログ計器の方が好きです。

練習内容はシンプルで、神戸机场で周回飛行をし、タッチアンドゴーを行うだけでした。 飛行高度はAGLで1200フィート、ダウンウインドで速度120kt、この時のスロットルは2500rpm、マニフォールド圧25インチ、 滑走路端を切った後にフラップを下げ、速度115ktにして、30秒の計測を開始します。 30秒後に降着装置を下ろし、スラストを最大にしてベース(第3辺)に転じます。 ベースでさらに一段階フラップを下げ、ファイナル(第4辺)に入ったら速度を100ktに保ちます。 ベースとファイナルでは抗力がどんどん増すため、常時スロットルを調整して増やさなければなりません。

下のフライト軌跡を見ればわかるように、操縦感覚は全く見知らぬものでした。 高度、速度、どちらも安定して操縦できず、この写真を見ると少し恥ずかしいです。

しかし、確実に学んだこともあります。 家で遊んでいる時のヨークの操作が雑すぎること。これは悪い癖です。 しっかりと握り、ヨークが簡単に揺れないようにし、 フィードバックの力がどれほど大きくても、可能な限り安定を保ち、 適切なタイミングでトリムを調整すべきです。 次回機会があったら必ず雪辱します!

続いて737。練習内容はさらにシンプルで、6000フィートの高度で直線飛行をするのみです。 エンジンはオートスロットル設定、N1は91.6%です。 目標速度は240kt、高度は6000フィートを維持し、完全に手動制御なので、 ピッチを調整して高度を保つしかありません。

店主が手描きしたこの図解によると、水平飛行時のピッチは2.5度で、 高度を上げる際にはFDの四角いマークを2.5度の線に保ち、最大でもFDの上端が5度のピッチラインを超えないようにし、 高度を下げる際には四角いマークの上を2.5度の線に合わせる、 そうしないと安定飛行を維持する要求を満たせないとのことです。

言うのは簡単ですが、実際にやるのはとても困難で、力をほんの少し強めただけでピッチ角が数度超えてしまいます。 737のヨークはそもそも少し重く、ずっと操縦桿を引っ張っていると、 すぐに肩が痛くなり、それからヨークがますます重く感じられるようになり、良い操縦をするのは苦労で、疲労困憊でした。 趣味で飛ぶのと本格的な訓練との差はここにありますね。

店を出て前へ10分歩くと羽田机场ですが、小雨が降っていたので、 少し散歩しただけで長居はせず、帰宅しました。