三菱重工MRJ-200試験飛行成功
本日午前9時35分、三菱重工業が開発したMRJ-200型、機体番号JA21MJの試験機が名古屋飛行場で初飛行に成功しました。 同機は10月29日に政府から試験飛行の許可を取得しています。
試験飛行の現場はUStreamで生中継されており、ちょうど地下鉄に乗っている時にiPhoneで滑走と離陸の瞬間を見ることができたので、 スクリーンショットを撮って記念に残しました。 初飛行であるため、飛行試験の主な目的は上昇、降下、左右の旋回などの基本的な飛行性能であり、 そのため、1時間半の試験飛行の間、着陸装置とフラップは常に下ろされた状態でした。 今回の飛行の最高高度は15,000フィート、最大速度は150ノットでした。
既知の日本国土交通省が公表しているMRJ-200のデータは以下の通りです:
全長 35.8メートル
翼幅 29.3メートル
高さ 10.4
最大離陸重量 42,800キログラム
エンジン プラット・アンド・ホイットニー(P&W) PW1217G
最大航続距離 3,310キロメートル
最大座席数 92

以下、スクリーンショットを掲載します。
09:21 誘導路へ滑走進入
MRJの尖った機首は、どういうわけかキツネの口に少し似ている。。
09:25 滑走路へ乗り入れ

09:35 加速して離陸開始

09:35:40 機首上げおよび離陸

09:36 上昇を続け、バンク角の小さい右旋回を実施
右側で伴飛している川崎T-4練習機が見えます。
日本のサイトNewswithchのこの報道およびこの報道によると、MRJの国産化率はわずか30%とのことです。 つまり、エンジン、飛行管理システム、アビオニクスシステム、油圧、エアコンなどを含むその70%の部品を海外から輸入する必要があります。 三菱重工業のウェブサイトでも<a href=“http://www.mrj-japan.com/j/suppliers. target="_blank”>パーツサプライヤーの一覧が公開されており、今後時間ができてまとめてみたいと思います。
以上