不均一な滑走路
以前書いた羽田空港C滑走路360メートル延長に関して、 今日改めて最新のAIPを調べてみたら、この図が面白かったので載せておく。
これはRJTTの滑走路勾配図で、どれも高く低く波打っている、このように平らでないのが見て取れる。
共通しているのは滑走路末端の標高が高く、中間部が低いこと。
これは離着陸時の視界確保のためだろう。
ただ、図を見るとC滑走路の34R側の勾配は0.68%とかなり大きい。 延長された360メートル区間だけで、標高差が8フィート、つまり約2.5メートルもある。 次に羽田に行ったら、ぜひ詳しく観察してみよう。
ついでに破綻したスカイマークの話にも触れておくと、最終的には全日空が支援することで再建が決まった。
スカイマークが発注していたA380の問題が具体的にどう解決されるかまだ結論は出ていないが、分かっているのは、
たとえ全日空が購入したとしても、羽田の第1および第2ターミナルには駐機できません、へへ。

完