羽田空港における珍しいILS RWY22とRWY23の運用
夏季に多い南風の日には、羽田空港への着陸は通常、LDA RWY22およびRWY23となります。 これは、地上の騒音を低減するため、東京湾の上空で大きく旋回して進入するからです。 しかし、悪天候の条件下では、ILS RWY22およびRWY23の手順が使用されることもあります。 ただし、その場合は狭い東京湾の中での旋回は不可能なため、東京の北東部の市街地上空で早めから着降順を整える必要があります。
今日の午後は、まさにそのような天候に見舞われました。局地的な雷雨や豪雨、
そして空港上空を雲が覆い、ILS RWY22およびRWY23の手順がおよそ30分間使用されたようです。

しかし、雲が通り過ぎた後は、通常のLDA運用に戻りました。

METAR: RJTT 300700Z 17013KT 9999 -SHRA SCT030 BKN070 BKN100 30/26 Q1007 NOSIG RJTT 300728Z 18010KT 9999 SHRA SCT030 BKN070 BKN100 30/26 Q1007 RMK 3CU030 5AC070 7AC100 A2976 4000N-NE RJTT 300737Z 18009KT 9999 SHRA FEW030 SCT070 BKN100 30/26 Q1007 RMK 2CU030 4AC070 7AC100 A2976 4500N-NE RJTT 300745Z 17009KT 9999 -SHRA FEW030 SCT080 BKN100 30/26 Q1007 RMK 1CU030 4AC080 7AC100 A2976 RJTT 300800Z 18009KT 9999 VCSH FEW025 SCT080 BKN090 30/25 Q1008 NOSIG
完