フライトシミュレーター愛好家のノート

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悪天候下の空港気象情報を再確認する

明日(12月17日)午前9時の天気図です。 北海道付近の低気圧が952ヘクトパスカに達しており、これはまさに「超大型」台風並みの勢力です。

この低気圧と上空の寒気の影響で、暴風、高波、大雪などの荒れた天気をもたらすため、明日の空の便が心配です。 先ほど全日本空輸の発表を見たところ、札幌千歳空港の降雪、福島空港の視界不良(視程)、名古屋中部空港の強風の影響で、本日の一部フライトがすでに影響を受けています。 そこで、いくつかの主要空港のMETARとTAFを調べて記録しておきました。これらのデータは実際にはあまり見られないものですから。

まずは札幌千歳空港。風向130度、風速25ノットから37ノートの強風。軽度の雨雪( showers)。気圧995ヘクトパスカル。雪は止みそうにありません。

次に名古屋中部国際空港。風速23ノット、瞬間風速34ノットから44ノットに達する強風。確かに小さくありませんし、夜になっても衰弱しそうにありません。

福島空港はこんな感じ。視程はわずか400メートル、滑走路視距離(RVR)は800から1400メートル、雲底高は非常に低く、着陸は簡単ではありません。

ついでに近くの空港、例えば羽田も見てみましょう。 風が強く、各滑走路の視距離(RVR)も表示され、気圧もかなり低いです。

成田はどうでしょう。 視程は2500メートル、にわか雨、軽い霧、雲底高も低く、さらに乱気流の報告もあります。

おっと、やはり影響を受けたフライトがありましたね。例えば、このウインドシアを報告していた大韓航空のボーイング737は、2回のゴーアラウンド(復行)を経てようやく着陸できたようです。搭乗客の皆さんはかなり緊張されたでしょう。

上海から成田へ向かっていたこの中国国際航空のエアバスA321はもっと悲惨で、関西国際空港へのダイバート(目的地変更)を余儀なくされました。

明日の天気がさらに悪化するかどうか、引き続き<a href="/blog/ja/2014/12/bad-weather-metar-atf2"観察が必要です。