羽田空港C滑走路が360メートル延長
国土交通省航空局は、2014年12月11日より、羽田空港のC滑走路(RWY34R/16L)を360メートル延長すると発表しました。これにより、離陸位置は現在よりも南側へ移動し、滑走路の全長は3360メートルとなります。
滑走路が延長されたことで、より大きな離陸重量を使用できるようになります。特に国際線では、より多くの燃料を搭載したり、搭乗者や貨物の量を増やしたりすることが可能になります。同時に、より海側に離陸することは、陸地への騒音低減にも効果的です。
以下は北風の時の離陸図解で、C滑走路(RWY34R)とD滑走路(RWY05)の両方を同時に使用することができます。D滑走路の長さは2500メートル、C滑走路は3360メートルです。
上の図からは、RWY34Rを使用する際の離陸位置と、右へ旋回する位置の変化を見ることができます。