複雑な佐賀空港アプローチ手順 RJFS Saga approach
素晴らしいコックピットビデオを発見しました。成田から佐賀空港まで、合計1時間20分のフライトです。フライトはLCCである春秋航空の IJ/SJO 601 です。
当該機の機体記号はJA01GR、機種はB738すなわち737-81Dです。一番の見せ場は最終 アプローチ の段階で、何周も旋回 しており、見ていて非常に興奮します。 そこで、<a href="/x-plane10/view.php?file=doc/AIP-J/RJFS_Saga.pdf本サイト内の佐賀空港口ーチ図を調べて、大まかにまとめてみました。もし誤りがあればご指摘ください。
58分50秒 降下 段階に入開始、シートベルトの警告音、機内放送 59分30秒 Flap5 1時間1分20秒 右旋回 4分10秒 左旋回 7分50秒-9分10秒 有明海 大牟田市上空から始まるVOR または ILS DME RWY29 アプローチ の左旋回、すなわち佐賀VOR(SGE)のラジアル120度から286度へ 11分10秒 左旋回30秒、Crosswind脚(二辺)へ 11分50秒 RWY11 Downwind脚(三辺)へ 13分 flap10、15、20 13分30秒 turn base、Base脚(四辺) 14分15秒 final turn、Final脚(五辺) 15分42秒 滑走路 頭 15分50秒 接地
そういえば、着陸後も地上で機体は180度旋回しており、滑走路 先端の29の標識付近で転回し、その後East Apron(東エプロン)を経由してWest Apron(西エプロン)の出口から滑走路 を離脱しました。
佐賀空港の アプローチ はこれほど複雑で、パイロットは本当に大変ですね、感服しました。
追記1 9月21日
佐賀空港の アプローチ 航跡 は動画を見ただけでは一部推測するしかなく、flightradar24上の航跡 と合わせて確認する必要があります。そこでスクリーンショットを1枚撮りました。
図中のANA455は風向きの関係で直接RWY29に着陸しましたが、動画内では トラフィックパターン を飛行しています(佐賀空港のILSは29一方通行のみ)。しかし、それ以前の飛行航跡 は参考になります。
追記2 9月22日
本日、flightradar24で春秋航空IJ601便の航跡 を捕捉しましたが、動画のルートとほぼ一致しています。

