成田空港近くの航空科学博物館で掘り出し物を探す:成田エアロミュージアム
成田国際空港の近くに、あまり知られていない「航空科学博物館」があります。私もずっと行く機会がありませんでしたが、館内で開催される「航空ジャンク市」(退役した航空機器のフリーマーケットのようなもの)に興味があったので、週末を利用して訪れてみました。
航空科学博物館は、成田空港の滑走路34Lの外側にある高台に位置しており、空港内や滑走路34Lを一望できます。
空港からバスでわずか15分で到着します。バス停は第1ターミナルの30番乗り場と第2ターミナル3階の5番乗り場で、運賃は250円です。ただ、本数は少ないので、行かれる場合は必ず<a href=“http://www.aeromuseum.or.jp/bus. target="_blank”>時刻を確認してください。

博物館の外には展示された航空機や、科学普及用の航行灯やレーダーの展示品などがありますが、今日の主な目的はフリーマーケットなので、外にはあまり滞留せず、チケット(入場料500円)を買って中に入りました。

「航空ジャンク市」は年に春と秋の2回だけ、それぞれ2日間開催されます。私が着いた時は少し遅く、すでに長い列ができていましたが、航空ファンは本当に多いようです。20〜30分ほど並んでようやく中に入れましたが、品揃えはそれほど多くありませんでした。Boeing 737、747、727、DC8など様々な航空機の計器パネルなどがありましたが、状態はあまり良くありませんでした。

小型機の計器もありました。例えば、これらの高度計や姿勢指示器、対気速度計などです。個人的には価格は少々高い気がしました。。。

この古い737の慣性航法CDUは約900ドルで、状態はまあまあ良さそうでしたが、予算を大幅にオーバーしていました。

パイロットシートも販売されていましたが、さらに高価なので、やはり諦めました。。

エンジンカウリングもあり、価格もなかなか高いです。

特にこの737のエンジンカウリングは保存状態が非常に良く、4000ドルでしたが、こいつはデカすぎます。。。

操縦輪にも結構興味がありましたが、少し汚すぎたので諦めました。

市場内には航空機モデル、航空会社の記念品、機内のキッチンカート、毛布、機内の指示灯、航空関連の書籍などもたくさんありましたが、これらは私の目的ではないので、今回はあまり詳しく見ませんでした。もちろん、せっかく来たのですから手ぶらで帰るわけにはいかず、最後に記念に航空図を2枚買いました。この図は少し古く、それぞれ2012年11月版の「分區航空図(1/50万)JAPA-503(関東・甲信越)」と2011年版の「首都圏詳細航空図(1/10万)」ですが、未使用の新品で、価格も定価の5分の1以下だったので、まあ満足です。

買い物を終えて、博物館内を引き続き散策し、様々な展示物を見ました。例えば、これは実物の747の胴体断面ですが、その大きさは本当に圧巻です。
実物のDC8の着陸装置。
747のエンジン。
これらの古典的な航空機のパーツはすべて良好な状態で保存されています。
外には実物の747-200の機首もあり、前脚の胴体番号がはっきりと見えます。

展示ホールにはB747とDC8のフライトシミュレーターもありますが、行列が多かったので、今日は人混みには加わりませんでした。

航空博物館の上階には展望台が良好な状態であり、滑走路沿いの位置も最高だったので、カメラを取り出して何百枚もの写真を撮りました。4階にはレストランもあり、足元の飛行機を見ながら軽い昼食を食べることができ、環境は本当に素晴らしいです。5階内部では専門家による無料解説も行われており、各航空会社の紹介や機種の紹介などがあり、かなり多くのことを学べます。飛行機の写真はまだ整理中なので、後日また別の記事を投稿します。