ボーイング777-300ERの初号試験機-JA732J
あの日に成田でこのJAL(日本航空)のボーイング777の機体を撮影した後、登録番号を調べてみると、ただの飛行機じゃなくて、なかなか誇り高い歴史を持っていることがわかりました。

実はこの飛行機は、ボーイング777-300ERの初号試作機でした。当時の機体記号は<a href=“http://www.airfleets.net/ficheapp/plane-b777-32430. target="_blank”>N5017Vで、初飛行は2003年2月24日です。
JALはもともとボーイング777-300ERの導入を最も早く決定した会社であったため、ボーイングはこの飛行機ともう1機のN5016R(現在のJAL JA731J)を使って世界一周を行い、多くのテスト飛行を成し遂げました。しかし残念なことに、最初に納品され(2004年4月29日)、商業運航に投入された777-300ERはエールフランスだったのです。ボーイングの公式報道をご覧いただけます。N5017Vは各種試験を終えた後、最終的に2004年7月にJALに納品されました。この歴史は日本語版Wikiに記載されています。
N5017V当時は、塗装が非常に特別で、機体の前部に世界地図が描かれていました。とてもクールだと思いませんか?
<a href=https://www.airliners.net/photo/Boeing/Boeing-777-346-ER/0510032/L/&sid=69c41f45f4c39e35c446c3cdad1e6fd4>
このN5017VがJALに納品された後、機体記号はJA732Jに変更されました。尾部のクローズアップをご覧ください。

現在のJA732Jもまた特別で、ワンワールド(One World)アライアンスのメンバーであることを示す特別塗装が施されています。また、機体上部には衛星通信アンテナフェアリングが増設されているのが見えますね。時代とともに進化しているのです。

完