フライトシミュレーター愛好家のノート

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アドオン管理xaddonmanager

X-Plane 10 を使用していると、機体、シーナリー、空港など、多数のアドオンを活用することになるでしょう。しかし、アドオンの数が増えてくると管理が厄介になります。例えば、香港の新しい空港(Chek Lap Kok)について、いくつかのバージョンを持っている場合など、今日は A を使いたい、明日は B がいい、といった具合に切り替えるのが不便です。そこで今日は、アドオンを簡単に管理できる小さなプログラム xaddonmanager を紹介します。これを使えば、どのアドオンを使用するかを簡単に設定・選択できます。

xaddonmanager の公式ウェブサイトはこちらです。見てわかる通り、かなり古いソフトウェアで、バージョンは 2.0、2010年以降は更新されていません。しかし、機能としては十分実用に耐えます。

使用方法は以下の通りです。まず、こちらからダウンロードし、実行ファイルを起動します(MacOS の場合は XAddonManager.app)。X-Plane 10 のインストールされているディレクトリを選択すると、以下の管理画面が表示されます。

xaddonmanager管理画面

xaddonmanager のオプションはシンプルで、シーナリー/アドオン/機体の3つの大分類があります。各分類には、現在インストールされているアドオンの一覧が表示されます。上記のシーナリー分類を例に挙げると、各シーナリーの属性は以下のように定義されています。

  • L:ライブラリ (Lib)
  • ES:地球シーナリー (Earth Scenery)
  • MS:火星シーナリー (Mars Scenery)
  • EA:地球空港 (Earth Airport)
  • MA:火星空港 (Mars Airport)

その後、Plot を使用してそのシーナリーを表示するかどうかをカスタマイズしたり、Enable を一時的にオフにしてそのシーナリーを読み込まないようにしたりすることができます。

xaddonmanagerの目录

そのシーナリーを読み込まないように選択すると、xaddonmanager は自動的に Custom Scenery (disabled) ディレクトリを作成し、そのシーナリーをそのディレクトリの下に移動します。このように、使用頻度の低いシーナリーを移動することで、X-Plane 起動時にそのディレクトリをスキャンする必要がなくなり、メモリを節約し、起動速度を向上させることができます。

xaddonmanager の使い方は以上です。皆さんの参考になれば幸いです。