フライトシミュレーター愛好家のノート

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MacでX-Planeの飛行アニメーションビデオを作成する方法

まず、オーディオをルーティングするためのミドルウェア、Soundflower をダウンロードする必要があります。この無料ソフトウェアは、各種アプリケーション間でオーディオを自由にルーティングすることを可能にします。 (Soundflower system extension for interapplication audio routing.) つまり、オーディオを入力としてあるアプリに送ったり、あるアプリからオーディオを読み込んだりする際に、その中継地点として Soundflower を通すということです。

Soundflower は<a href=“https://code.google.com/p/soundflower/downloads/list"こちらからダウンロードできます。最新版は Soundflower-1.6.6b.dmg です。 インストールが完了すると、アプリケーションフォルダに Soundflower のサブディレクトリが表示されます。その中にある Soundflowerbed.app が実行ファイルです。 これをダブルクリックして起動すると、Mac OS の上部ステータスバーに Soundflower のアイコンが表示されます。以下の画像の通りです。

ここでは、2チャンネルのオーディオである Soundflower(2ch) の設定を、Built-in Output(内蔵出力)項目に設定します。

続いて、システム環境設定で、サウンド設定の入力・出力デバイスをすべて Soundflower(2ch) に設定します。

次に、LINE という小さな無料ソフトウェアをもう一つインストールします。<a href=“http://rogueamoeba.com/freebies/"ダウンロード先はこちらです。 これもミドルウェアの一種で、録音中に音声をスピーカーやヘッドフォンに転送(モニタリング)することで、録音を容易にします。

さて、準備は整いました。いよいよ動画の録画を開始できます。

X-Plane を起動し、飛行を開始してから、リプレイモードを開きます。 リプレイモードには、私の Saitek Three Level Pro Throttle Quadrant に専用のボタンを割り当てています。 設定方法は以下の画像を参考にしてください。

次に、Mac OS 標準搭載の QuickTime Player を起動します。 このアプリが提供する「新規画面収録」機能(QuickTime Player: Screen Recording)を使用すれば、高精細な動画録画が可能です。 この機能の使い方は非常に簡単なので、ここでは詳しく解説しません。<a href=“http://www.guomii.com/posts/5707"こちらの中国語の解説、または<a href=“http://www.macstories.net/reviews/lions-quicktime-player-screen-recording-improvements-and-new-sharing-features/#more-25187"こちらの英語の解説を参照してください。

録画を開始する前に、マイクを選択することに注意してください。ここでは Soundflower(2ch) を使用します。

以下は、ハワイのホノルル国際空港でヘリコプターの着陸練習をした動画ですが、結構いい感じではないでしょうか?