iOS版E6B計算尺app -- iE6-B
E6Bに関する3回目のブログ記事です。使えば使うほど、E6Bは本当に素晴らしい道具だと感じています。 皆さんにも使い方をマスターしてほしいです。さほど難しい原理はありませんし、使っていれば自然と覚えることができます。
さて、本題に戻りましょう。iPhone/iPadでもE6Bを使えるようになりました。それが<a href=“https://itunes.apple.com/us/app/id303499591"iE6-B appです。App Storeで検索するだけで見つかります。このソフトは有料で1.99ドルですが、十分に価値があると思うので、おすすめしておきます。
使い方を簡単に紹介します。
まずは正面です。画面下部に3つのコマンドボタンがあります。Zoomは拡大縮小で、一般的なiOSアプリと同じ使い方です。まずZoomボタンをタップしてズームモードに入り、その後2本指で操作します。Panは移動モードです。拡大すると画面には計算尺の一部しか表示されないため、Panモードを使って視点を移動させます。一番右はRotateボタンで、これはもちろん回転盤(ダイアル)を回すためのものです。また、回転モード時には+/-の2つのボタンが表示され、微調整に使用します。回転操作は最初は少し慣れないかもしれませんが、10分も使えば慣れます。
機能としては、乗除算、速度単位の換算、マイル/海里/キロメートルの単位換算、ガロン/ポンド、マッハ、真対気速度 (TAS)、密度高度、真高度などの換算が網羅されています。
次に、偏流角 (WCA) の側を見てみましょう。
ボタンが2つ増えています。1つは「Slide」で、これはもちろん中央の可動尺をスライドさせるためのもので、直感的に理解できます。もう1つは「Arm/Erase」ボタンです。「Arm」は方位ダイアル上に点を描くためのもので、「Erase」はArmで描いた点を消すためのものです。画面が小さいため、点を描くのは少し苦労するので、通常はまずZoomで拡大してから点を描きます。
元々はネットで本物のE6Bを買って遊んでみようと思っていましたが、このアプリを使うようになってからは、機能的にも十分だと感じています。数十ドルもする製品に比べ、たった2ドルのこのアプリは非常におすすめです。
参考资料: 中文E6B使用说明 E6Bx2_Manual.pdf
完
後記
とはいえ、その後アメリカのAmazonで金属製のASA製E6-Bを買ってしまいました、ははは。 やはり本物の感触は違いますから。