神戸空港 Kobe Airport の撮影レポート
日本の関西地方には、関西国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、神戸空港という3つの主要な空港があります。 前者の2つはすでに訪れたことがあるため、最近は出張の機会を利用して神戸空港から東京に戻り、ついでに空港でいくつか写真を撮り、関西の3空港を制覇しました。
当日のフライトは午後18時だったため、午前中はまず市内を散策し、中華街で昼食を食べ、 海辺や美しい神戸市内を散歩し、15時頃から出発の準備を始めました。
空港へ向かう主な公共交通機関は、高架電車のポートライナーで、市中心部の三宮駅から発車します。
10分ほどで海が見えてきます。

神戸空港は埋め立てによって建設されました。
上のGoogleマップのスクリーンショットを見ればわかるように、空港は図の最下部に位置する人工島です。
この空港はちょっと珍しい空港で、神戸市が管理しており、 完全に神戸市自らが建設し、運営しています。2006年2月16日に開業し、空港コードはRJBEです。 この空港は比較的小さく、全日空(ANA)とスカイマーク(Skymark Airlines)の2社しか就航しておらず、 滑走路も2500メートルのものが1本だけですが、ボーイング777のような大型旅客機の国内線も離着陸可能です。 空港内には合計で10の旅客機駐機口しかなく、3階建てのターミナルビルには展望台があり、エプロンと滑走路が一望できます。
高架電車がこの海上大橋を通過すると、
終点の神戸空港に到着します。
下の写真が高架電車「ポートライナー」です。
写真は神戸空港ターミナルで撮影したもので、後方遠くに大阪市中心部の梅田の超高層ビル群が見えます。

駅を出て4階の展望台へ直行すると、ちょうどこの珍しいモヒカン塗装機がプッシュバックをするところに遭遇しました!
(これはiPhoneで撮ったので画質が少し悪いです)

この全日空767-300(JA602A)の塗装はモヒカンと呼ばれ、特別なレトロ塗装です。 モヒカンは60年代のヒッピーカルチャーで流行った髪型で、馬のたてがみのようにも呼ばれ、 全日空は1969年にボーイング737-200を導入した際にこの塗装を使用しました。 後の1999年にこのデザインを記念して、この767で復活させました。日本語では「モヒカンジェット」と呼ばれ、非常に人気があります。
そして、それが滑走路に入るのを見守り、
加速して離陸し、
一路西へと飛び去っていきました。

ところで、神戸空港の主力機はこのスカイマークの飛行機です。
スカイマークは日本のLCCで、新しいボーイング737-800を15機保有しています。
展望台で1時間半見ていましたが、基本的にこの航空会社のフライトが行き来していて、
非常に忙しそうで、着陸してから30分もしないうちに、給油、清掃、乗客乗り込みをしてまた飛び立っていきます。
本当に忙しい機体ですね。
しかし、先ほどの767に比べて、なぜこの737はこれほど長い離陸滑走距離を使うのでしょうか?
なかなか機首を上げないので、当時は何か故障があったのかと思いました。比較してみると、
スカイマークの737-800:
全日空の767:

空がだんだんと暗くなり、西側の明石海峡大橋の上から降りてくる飛行機は撮影が難しくなってきましたが、
やっとの思いでブレの少ない写真を数枚撮れました。
幸好、東京から私を迎えに来てくれたこの767がついに到着しました。
階下へチェックインし、搭乗して帰宅しました。
夜間フライトの景色は素晴らしく、特に京都や名古屋の上空を飛行する時は、
自然と立ち上がって荷物からカメラを取り出し、数枚写真を撮ってしまいました。
全日空のこの機齢19年の767は、内部のメンテナンスが完璧で、信じられないほど清潔で感動しました。

客室乗務員の方々は極めて美しく、笑顔が素敵で、今日は大もうけです。
唯一不快だったのは、ある子供が搭乗からずっと泣き続け、そのせいで自分もメモを取る気分になれませんでした。 しかし、長年飛行シミュレーションを鍛えてきた効果が現れ、真っ暗闇の中でも地上のわずかな光から、おおよその位置を把握することができました。 X-Planeの世界地形データの正確さには驚かされます。
この区間の航路にはかなり詳しくなりました。滑走路27から離陸し、明石を通過した後東へ旋回し、 京都-岐阜-名古屋-浜松-伊豆半島-大島-千葉を経て、羽田の滑走路34Lへ着陸します。 事前に左側の窓際の席を予約しておいて大正解でした。
羽田空港に到着後、この787の横を通り過ぎる際、
よく見ると登録番号は自分が搭乗したことのある機体でした。
やはりこいつとは縁があるようです。
完