フライトシミュレーター愛好家のノート

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ILS進着の復習

ぶっつけ本番で一週間ほどX-Planeを放置していたが、待ちに待った週末、ようやく遊べる。

何を練習しようか? ふと思い出したのが、久しぶりのILSだ。では、軽く復習してみよう。

相変わらずセスナ172で、成田空港の滑走路16Lから離陸。 天気を見ると、3000フィートと8000フィートに雲がある。 というわけで、滑走路の方位に沿って直線的に上昇し13000フィートへ。 千葉県の有名な九十九里浜を越えたあと、西にあるArlonというウェイポイントへ向かう。

このArlonは、羽田空港滑走路34Rの標準到着経路(STAR)にあるウェイポイントだ。 実際の空管通信を聞けば、北風のシーズンには空管制官が各便を次々とこのポイントへ誘導しているのがわかる。 ここの指定高度は4000フィート。 <a href=“https://yinlei.org/x-plane10/2012/05/26/arlon.jpg"arlon.jpg

日本のAIP(航空路誌)を調べてみると、ILS Zulu Rwy34Rのアプローチ図は以下の通り。 Screen shot 2013-02-23 at 23.43.58.png やはりArlonはILS計器進入方式のIAF(初期進入地点)で、高度は4000フィートだ。

羽田の天気も確認した。おや、風向140°? 34R滑走路へ降りるなら、これは追い風じゃないか? まあいい、少しくらいの追風なら問題ないだろう。東京湾へ大きく回り込むのは面倒だし。 上のアプローチ図によると、ILSの局の周波数は108.9MHzなので、NAV1を108.9MHzにセット。 高度を下げながらARLONへ向かい、到着時には4000フィートに下げる。

Arlonで針路340度に旋回すると、羽田の滑走路が真正面に見える。 ヨークを柔和に操作し、スロットルを絞りながら、ILSグライドスロープの垂直・水平針を中心に合わせるように調整する。 機体は安定して降下し、滑走路に近づいていく。 遠くに東京の高層ビル群が近づいてくるのが見える。 最終的に安定して着地。 まあまあ、今回の着地は自己評価で70点くらいか。