フライトシミュレーター愛好家のノート

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大阪伊丹空港の撮影スポット紹介その1:千里川

先日、大阪に出張した際、空き時間を利用して大阪国際空港(伊丹)へ飛行機の離着陸を撮影しに行ってきました。簡単に記録しておきます。 注: 本文中の写真はすべて筆者が撮影したものです。許可なく転載を禁じます。

大阪国際空港(RJOO)は、ずっと行ってみたかった場所でした。 なぜなら、32L滑走路の頭端ちょうどに千里川という小川が流れており、川沿いには遊歩道があるからです。 離着陸する飛行機が遊歩道の真上を通過するのです。特に滑走路と正対する場所は、航空ファンにとっての天国です。 無線通信を聞く人、写真を撮る人、子供を連れて見物に来る人など、誰もが頭上数メートルを通過する旅客機に圧倒されます。 滑走路の中心線からは、着陸時にパイロットが最終的な姿勢修正を行う様子や、横風の時に機首が流れる様子がはっきりと見え、飛行機を観察する非常に貴重なスポットです。

千里川への行き方は、大阪の中心部「梅田駅」から阪急電車に乗り、「阪急宝塚本線・雲雀丘花屋敷行」に乗って約10分、曾根駅で下車します。 そこから西へ15分ほど歩くと到着します。

到着してみると、千里川はこんな感じでした。どうです? 迫力がありますよね? さすがは名所です!

まずは、進入灯に正対して着陸するANA B777-200 (JA701A) を一枚。 数秒後、飛行機は頭上を通り過ぎ、滑走路の先へと向かいます。滑走路の白い線が機腹に反射しているのがはっきりと見えます: 数秒後、着陸直前の一瞬:

大阪国際空港は、成田や羽田といった大きな空港に比べると小規模なので、国内線でも小型旅客機が多いのが特徴です。これも見どころの一つです。 例えば、下の写真の天草エアライン Bombardier DHC-8-100 JA81AM。その塗装は非常に特徴的で、青いイルカが大海原を泳いでいるようでとても可愛いと思いませんか?

また、下の Bombardier DHC-8-400 JA857A のように、緑色のANA機も比較的珍しいです。エンジンナセルには「ECO Friendly Airline」と書かれており、自分たちが環境に配慮した航空会社であることを誇示しているに違いありません。こうして見ると、飛行機の塗装も企業の宣伝手段の一つのようです。

さて、この Bombardier CRJ-100 JA01RJ はIBEX航空の所属で、これは地域の小型航空会社であり、合計で6機のボンバルディア機しか保有していません。

頭上を次々と飛び去る大型旅客機たち。その伸びやかな機体を見ているのは、本当に楽しいものです。

そして、川辺を散歩していた若いカップルたちも、一機一機の飛行機に魅了られて足を止めていました。

また、川辺からは空港のエプロンも一望でき、飛行機の地上移動もよく見えます。

ところで、この日の最大の収穫は、ボーイング787を撮影できたことです! この機体番号807Aの787は、ANAに引き渡された4号機です。 写真から、787ドリームライナー独自の特徴、例えば流線型の機首、エンジンのチェーブリングノイズ減少設計(ジグザグ形状)、流線型の垂直尾翼、小さなフラップフェアリングなどが一目でわかります。 この角度から見ると、787の少し上反角のついた翼もはっきりと分かります。

写真が多すぎるので、すべてを紹介することはしませんが、今回の大阪国際空港の旅は収穫豊富で、大満足でした。 最後に、曾根駅の東改札口の写真を一枚載せて、記念とします。

千里川の河岸は、大阪国際空港(伊丹)の東側に位置しています。地図の1番の場所がそのスポットです。